ウェンデル王国は、精霊や魔法の逸話が多く残る豊かな国。 皇太子であるハロルド・レミントンの婚約者選びは、女嫌いを拗らせているために難航していた。 婚約者候補の中のひとりに過ぎなかったイレーヌ・フェリシア。 ある言葉をきっかけに、ふたりの運命の歯車は動き出す。 「殿下。観念して横腹をお見せください」 ーーー この作品は「アルファポリス」でも掲載しています。
更新:2021/7/22
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とある国の皇太子が、ある侯爵令嬢に求婚した。さて、その結末は――――?
更新:2012/6/19
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