どうも作者です。 小説を書き始め、やや一か月。 ようやく、総アクセス数が1000回を超えました。 初心者にも関わらず、私の作品をみてくれた人に感謝です。
更新:2014/5/11
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もう駄目だ。 今日は夏予選一回戦。しかし、俺の高校の野球部は弱すぎる。 けれど・・・・・。
更新:2014/5/6
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普段の生活の中で、尻込みしてしまうこと。「自分なんかが」なんて思ってしまうことはありませんか? そんな方に勇気を持って頂きたくてこのエッセイを掲載します。
更新:2019/7/15
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元々目が悪く、施術することになった僕。 でも病院では同じくらいの年のゆうに出会い、楽しく毎日を過ごしていた。 だけど、ゆうは本当には……。 小さな二人の友情の物語。
更新:2009/12/26
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ラッシュアワーを少し過ぎた駅の階段の片隅に、大きなお腹を抱えて、助けを求める一人の女性がいた。誰もが足を止めずに通り過ぎてゆく中、一人の男性が彼女に救いの手を伸ばす。これは、そんな彼女に訪れた小さな奇跡を描く、そして、すこしかなしいストーリー。 短編です。
更新:2012/3/31
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いわゆる都市伝説をモチーフにしたホラーです。 楽しんでください。
更新:2015/5/24
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菅原律は困っていた。不良と噂される黒沢が彼女のすぐそばにいるのだ。 出来ることなら関わることなく、この場から立ち去りたい! だが、それは不可能だった。何故なら彼女は木の上にいたのだ。
更新:2012/8/26
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あらためて短編小説の書き方を、考えてみる底辺作家。 「こう書くべき」ではなく「自分はこうやって書いてます・こんなとこに気を付けてます」といった報告です。 ゆえに、なんの権威も実力もないので、ほぼ参考にならないと思います。
更新:2016/2/12
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乾いた大地に住む少女が、旅立つまでのプロローグ的な短編小説です。 熱く乾いた大地と、森になろうとする植物の少女と。
更新:2012/6/17
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