何もかもを失った男がたどり着いた山深い土地。そこで出会った不思議な女に、男は捕われて・・・。
更新:2007/5/22
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私の心の中に、少し冷たい風が吹いてきました。ふと周りを見渡せば、そこに居るのは私一人。音にならない言葉が口から漏れ、指が勝手にそれを通訳してしまいました。
更新:2008/11/3
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楓のうちで暮らしている、猫のアキは毎日親友のお出掛けするのが最近の趣味。今日も紅葉がきれいな山にいってきます。猫の小さな恋を描いた、スローライフなオレンジ色の一日。
更新:2005/12/24
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受験を控えた女の子。少し特殊な悩みかもしれないけど、本当は誰だって感じている不安。こんな不安、感じたことない?
更新:2005/3/12
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山好きな男の子が初めて女の子に興味を持つお話。 ニコニコの三題話投稿企画で作りました。 お題は 『紅葉』『星空』『デート』 よければ探して見てください。 なおコミュニティ限定の方でも投稿されていますが、それと内容は同じです。
更新:2013/12/1
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秋が深まり、木の葉が雨のように散りゆくさまを、「このは雨」というのだそうです。大きな公園の並木道で体験した「このは雨」の感動を、一篇の詩に託しました。 私が朗読、BGM、編集を手掛けた動画をYouTubeにアップしております。ご覧頂ければ幸いです。 https://t.co/GGgQcqfql4?amp=1 本作は、Writone、pixiv、カクヨム、ノベプラでも公開されています。 Photo by Pexels.com
更新:2020/1/30
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目が覚めると、ぼくは知らない駅にいた。駅の名前は『かえで駅』。駅舎もなければ駅員もいない、何だかとっても不思議な駅。 ぼくはそこで言葉を話すカエルと出会い、帰りの列車の飛び乗った。 けれどもそれは『おもひで列車』。 いくつもの暗いトンネルを抜け、ぼくの記憶の旅が始まる――。 ※葵生りん様主催の企画《ELEMENT》に提出させていただいた作品です。
更新:2015/10/17
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満月の夜、幸いを願って紅葉を狩る。 それは、夢の中で行われてきた、この町の秘密。
更新:2021/6/13
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今回は『創作日和、ときどき猫。』の出張版です。 秋の山で感じたことを綴っています。
更新:2021/11/7
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