mixiの某コミュで書いたもの。こういう問題は真剣に論じるより、ギャグにした方がいいと思い、落語にしてみました。 いや、けっこう重大な問題なんですけどね。何でこんなアホなことが行なわれてるんでしょうね。
更新:2016/6/1
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そこの小粋な寿司屋には、常連にしか出さないネタがありましてね。 さてさて、それはどんなものかといいますと………(寿司小説コンテスト大賞いただきました)
更新:2017/1/26
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私は趣味で論文を書いてるの。
更新:2024/4/28
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落語家が語り進めるセリフ率百パーセントの連作落語。毎回マクラや雑談からはじまり、寄席や客層に応じて様々な噺を順不同で選び、オチやサゲによって締め括る。将来の夢は超合金という美少女が如何にして落語家となり、アイドルになり、国民栄誉賞を貰い、そして世界を舞台にグローバルに活躍して人類の救世主となり、ノーベル平和賞に一番近い存在と呼ばれるようになったのかという、荒唐無稽な物語。
更新:2023/4/11
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「アラン様! あなたとの婚約は破棄させていただきます!」 「なあイザベラ……もう夜中なんだから、あまり大きな声を上げるのは止めてくれよ……」 「あなたが私の芝居にちっとも付き合って下さらないからでしょう!」 (ああ……一体どうしてこんなことになってしまったのだろう……) アランは深く大きな溜息をつきました。
更新:2021/5/12
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男が荷を背負って山を進むと、そこに不思議な坊主がいて、怪談話を聴かせてくれます。 かつてこの山にあった悲劇。そして山にある睡蓮池が「女指池」と呼ばれている理由とは……。 落語風を目指した怪談ものです。
更新:2016/7/8
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東日本大震災の後、暗い雰囲気から最初に「笑点」で落語をしゃべった歌丸師匠の思い出です。
更新:2018/7/6
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森の中で見つけた沼には……。 200文字小説です。
更新:2016/5/20
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落語のええとこは、登場人物が人間じゃなくてもいいところです(「鴻池の犬」、「鯛」など)。今回お送りするのは、蟹と人間との物語。 えー、しばらくの間お付き合い願いますが。
更新:2010/2/1
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