雲一つない秋晴れの日でした。木々の輝きに誘われて、久し振りに近所の籔に忍び込んでみました。そこで見つけた景色に、他愛もない思い出話を添えさせて頂きます。拙作、『上の空にて』の番外編の様なものになります。
更新:2015/12/5
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美月には悩みがあった。いじめ、見えない数字、記憶のない日。その謎を解くために一人屋上に向かう。。。 あらすじ苦手。。。(´Д`;)とにかく読んで頂けると嬉しいです★ お気軽にどうぞ★
更新:2010/2/4
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忘れられない『あの日』がまたやってくる。必ず『あの日』になると私は空を見上げてしまうのは……何故だろう?
更新:2010/1/17
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黒いノートは男の記憶を綴っていた。 楽しい記憶、悲しい記憶。 すべて、このノートの中にある。
更新:2010/1/11
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田舎から飛び出したものの行くあてもなく途方に暮れた頼子(よりこ)の前にあったのは『記憶不動産』 怪しみながらも中に入っていくと…… あなたなら自分の記憶売りますか?
更新:2009/12/12
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記憶の中の光と暗闇…… 良い思い出と嫌な思い出…… 『砂漠の星 郵便飛行機乗り』第3章のイメージボード、その1です。 ここに書いておくことにしました。 どうぞ、お目通しいただけると幸いです。 みなさまのイメージの一助になることを願って。
更新:2015/9/29
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昔の記憶があいまいになって来た今日この頃。年のせいかな?
更新:2021/11/10
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僕は、子供の頃の記憶があっても、思い出はないと思っていた。だが、違っていた。横山一義との再会をきっかけに、記憶が思い出へと変わって行く。
更新:2017/9/20
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