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作:高瀬梅太郎@ガミ公💙💛侵略戦争反対垢

「なぜ日本経済は絶対に破滅しないのか?」について宇宙戦艦ヤマトの世界観を使って、イヤになるほど説明する!

ガミラス帝国政府・経済企画庁所管の独法機関『銀河方面経済研究所』(←帝国エリート官僚の天下り先)からの委託を受けて、隣の星雲から遠路はるばる日本にやってきた平凡な非正規雇用研究員です。帝国二級市民出身です。日本を中心としたテロン人の経済について研究し、本国にレポを送っている新自由主義者の宇宙人です。基本、M・フリードマンが唱えるマネタリストですが、同時に社会民主的な福祉国家支持者でもあります。野蛮人の皆さん、仲良くしてね(≧∀≦) 皆さんもどこかで「日本の借金ガー」みたいな話を何処かで聞いたことはありませんか? 日本はGDPの二倍の国債を発行し、このために日本は破滅するしかない(:_;)…みたいな話です。 本当でしょうか…( ・᷄д・᷅ )? 随分長いこと言われて久しいのですが、一向に破綻する気配はないですよね? たしかに多額の借金をしてるのに破綻しないのはオカシイ。しかし現実に破綻してないのだから、逆に「国の借金ガー」と言うのがオカシイのではないか? てか、一体、何が正しくて何が本当のことなのか?? その答えが此処にあります(断言)…m(_ _)m この世界の全ての事象を「通貨的な現状」と捉え直し、その基本となる「国債」を中心に日本と世界を考える大胆な試みです。「日本は本当に破綻するのか? でも実はリーマンショックとか新コロで大不況とかの世界各国の方が遥かにヤバイんじゃねーのか?」という事を日本の過去・現在だけでなくアメリカやEU・中国など主要国を「カネだけ」の視点から検証し、また実際に破綻した韓国や中南米諸国などの失敗例も詳細に調べ、何が原因でどうするべきだったのかを考えていきます。 またMMTや一部の極右・極左的経済論や、20世紀の亡霊のように蘇りつつある共産主義という愚かで無意味なタワゴトを論破・排除する事で、21世紀の市民社会の「真の敵」である左翼リベラリストという傲慢で危険な全体主義的左翼ファシストを粉砕し、我々が理想としていた本来の西欧型社会民主主義を取り戻そうとする大胆な試みです。同時に現在のグローバル化の問題を追求し、個々人の自由と豊かさを享受するよりも寡占と独裁体制の維持のために使われるようになった「新自由主義」の語用を正そうとする試みも行います …m(_ _)m その意味では、新自由主義者ではありながら高度な社会福祉国家の実現を良しとしている福祉論者です。逆に大企業や一部の金持ち・特権階級の横暴により労働者や世界の貧困層が虐げられているという現実は、「真の新自由主義者は国家や思想、他の権力者に隷属する存在になってはならない」という信念の元、改善すべきだからです。新自由主義の本来の理想は「国家や思想、誰かに隷属して生きていくのではなく、一人ひとりがみな金持ちになり、シアワセを実感しつつ自分のなりたいものになる」人生を送れるような社会を目指すべきだからです。ちな、日本は破綻するのか?…については、 多分、しねーんじゃね? しらんけど…(  ̄ー ̄)y-~~ …です。つまり「普通に考えれば、破綻なんかしない」です。そして、その理由をこれから書き記していこうと思っています。偉大なアニメ作品「宇宙戦艦ヤマト」の世界観を使って…です。楽しく正しくみんなで正しい知識を共有すれば、極端過ぎる一国主義者や無政府主義・刹那的なニヒリズムや熱狂的な大衆運動を伴うファシスト崩れの政治集団などの野盗どもに打ち勝つことが出来ると確信しています。我々で日本と世界を救う知恵にたどり着くことは可能だと信じているのです (๑•̀ㅂ•́)و✧ 2199年、世界を救ったのがヤマッテの国の若者たちだったように、2020年以後の混迷する世界をワイらで救い、白人や黒人・ヒスパニックやイスラム教徒やキリスト教徒など、およそテロンで生きる普通の市民たちと連帯し、平和で平凡だけどノンビリと共に生きていく方法を考えられたらサイコーヽ(^o^)丿…と思うのです。 そんなわけですので、このあたりで再度、皆さんと一緒に世界と日本の事を経済的・通貨的視点から楽しく検証できたらと思っています。なお日本を含めた世界各国の現状について、全く情け容赦なくぶった切っていきますので、表現上、不愉快で不適切に感じる場合もあるかもしれません。しかし、こういう場所は自らの確信と信念を披瀝する場だと認識しており、以って偽善や綺麗事を排除し、正確かつ切迫感を持たせるために「政治的に正しい表現(ポリコレ)」は絶対に採用致しません。ご理解を頂きたく思います。合わせてコメントには可能な限りレスを付けます。コメント数が(嬉しいことに)多数頂いていますので、もしかしたら確認ミスからレスが付いていないコメントもあるかと思います。もし抜けがあったらご報告ください。 日本と世界の同志とともに一緒にがんばりましょうよ…( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧ てか、本当に我ながら驚くほどポリコレパヨどもを挑発してるなぁ…とむしろ感心していますよ。一切容赦しない方がよいと思っているからです。なので、このまま続けます…m(_ _)m

更新:2024/4/25

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作:高瀬梅太郎@ガミラス帝国中央銀行総裁(ガミ公)

「なぜ日本経済は絶対に破滅しないのか?」について宇宙戦艦ヤマトの世界観を使って、イヤになるほど説明する!

対GDP比200%もの債務を抱えているとされる日本。もう日本は破滅するしかないのか? …という不安に対し、 「実は全然大丈夫なんですお(≧∀≦)」 …という事実を、世界各国の現状と過去の歴史から詳述しています。 キーワードは『国債』。 国債には意味があり、無駄に発行している訳ではないということと、日本に比べて世界の方が遥かに危険だという真実、なによりも日本の債務総額は、日本の純資産3,300-兆円(うち現金資産で1.800兆円。そのうち半分は即金出来る流動資産)に比べても小さいので「増税覚悟なら、そんなに心配ない」だけでなく、「他の国は既に債務超過」で死にかけている…という2020年以後の世界の債務と破綻について検討していくつもりです。お楽しみにね。 なお日本を含めた世界各国の現状について、全く情け容赦なくぶった切っていきますので、表現上、不愉快で不適切に感じる場合もあるかもしれません。しかし、こういう場所は自らの確信と信念を披瀝する場だと認識しており、以って偽善や綺麗事を排除し、正確かつ切迫感を持たせるために「政治的に正しい表現」は致しません。ご理解を頂きたく思います。合わせてコメントには可能な限りレスを付けます。コメント数が(嬉しいことに)多数頂いていますので、もしかしたら確認ミスからレスが付いていないコメントもあるかと思います。もし抜けがあったらご報告ください。 なお、この内容は別のWeb投稿サイト「カクヨム」でもUPしていますが、内容は少し異なります。相互に補完する関係にあるのですが、乖離が大きくなりましたらその都度、内容を修正していくつもりでいます。常に新しいのが良い…ということです(^^) がんばりますので、皆さん、よろしくお願いいたします…m(_ _)m ちなですが、「なぜ〜ヤマト」はCXの「カノッサの屈辱」のオマージュです…m(_ _)m 意外と本気でイグ・ノーベル経済学賞を狙いに行ってます(爆死 まあ多分、今後100年の間に一度くらいは「調整インフレ」と呼ばれるような大きな通貨暴落(準デフォルトみたいな事)になるかもしれませんが、かなり早期に(つまり一瞬で)サクッと復活する程度で終わり…というのが日本の現代的な破綻の形態になるのではないかということで、大規模な戦争でもしない限りは多分大丈夫です(大戦争すると相当苦しくなる)。

更新:2024/4/25

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作:太凡洋人

僕に突然扶養家族ができた訳

ある日突然、何年も音信不通だった兄が、自分の子供を連れて僕のアパートに現れて、 「悪い、こいつをしばらく預かってくれ」 と言って子供を置いていった。 嫌も応もなく僕はその女の子、沙奈子を育てることになり、何も分からないままでただ懸命にその子と暮らしてるうちに、いろいろな人達と知り合い、助けられながら、何とか平穏な日々を過ごしていた。 でも、人生っていうのは決して平坦なばかりじゃない。苦しいこともたくさんある。だけど僕たちは、沙奈子を中心にして、互いに力を合わせて助け合って生きていく。 それが、僕たちの生き方なのだから…。 筆者より 敢えてばらしておきますが、山下家の4人については今後、玲那編を超えるような直接の不幸は訪れません。一部、現実の事件・事故・災害とリンクすることもありますが、あくまで並行世界として設定しているので、完全にはリンクしていません。ただ、類は友を呼ぶというのもありますし、重い過去や状況を背負った人物たちはこれからも登場することになると思います。 この物語の現時点でのテーマは、『大きな不幸の中の確かな幸せ』です。 また、内容自体はフィクションですが、筆者の日記代わりに綴ってるという面もありますので、演出とか展開とかは殆ど考慮していません。加えて、日常における細かなエピソードについては筆者本人のプライベートのエピソードを基に構成しているので、主人公が延々と自身の考えについて触れている時は、筆者のプライベートでこれといって基になりそうな出来事がなかったということですね。 また、大まかな筋と結末以外は完全に成り行きです。 さらに、筆者の太凡洋人も原案の京衛武百十も子を持つ親として自らに対する戒めの意味も込めて書いているというのもあり、親や大人にとっては大変に耳の痛い内容も含まれます。 予定では、沙奈子が仕事を始めて主人公の扶養を外れるまでを描くことになると思います。最終的には二千話を超えるボリュームになる可能性があるでしょう。 なので、負担も考慮して六百一話からは一話千文字程度に抑えていきます。 筆者注:この物語の舞台は基本的に京都をイメージしていますが、登場する地名や団体・組織の名称は原則として架空の物です。ご了承ください。

更新:2023/8/20

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