魔法のあるファンタジー世界に転生した俺は自身を超えた才能を持つ者が存在することを知った。とある事情でこの世界が誰かの創作物であると知っている俺は踏み台転生者おおいにけっこうとむしろ踏み台転生者たらんとするのだった。すべては自分の未来のために。 追記:タイトル末尾に「*」がついてる話は頂いたコメントが反映されている回となっております。
更新:2022/8/22
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