【秋大会編スタート!】主人公の日高亜弓は良い投手として期待されていたが、とある事件がきっかけで全力投球が出来なくなった。そのまま中学を卒業すると強豪として知られる松江学園に入学する。しかし亜弓は「選手じゃなくてマネージャーでもいい。」と考えてた。そこに同じクラスメイトの羽葉由紀という凄腕のソフトボール選手に出会う。今まで心に傷を負っていた亜弓がふたたび選手としての道を歩もうとしていた…
更新:2016/2/17
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容姿端麗、成績優秀その上運動神経も抜群なクラス委員の遠野千歳はいわゆる『高嶺の花』だ。サラサラとした黒髪を靡かせるその様子に見惚れてしまう大勢の男の一人である俺が、彼女の落とし物を拾ってしまう。それは……。 ※『太っちょのポンちゃん』シリーズ『黛家の新婚さん 裏側のお話』に登場する千歳ちゃんのお話です。一応本編を読まなくても分かるように書いておりますが、本編を読んだ方が楽しめると思います。なお、このお話は別サイトにも掲載しております。
更新:2017/7/20
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私の学校には王子様がいる。顔も良くてスタイルも良くてスポーツ万能で、性格も良い。どこにもマイナス要素のない人だ。でも私は知ってしまった。本当の彼は無口でぶっきらぼうで毒舌だった。彼は王子様なんかじゃない。 久しぶりの投稿です。書くのが遅いのですが、なんとか完結までがんばりたいです。
更新:2021/12/24
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高校二年生の小宮山美結には、幼い頃から結婚相手を決められていた。 その相手は、女子に大人気の宇佐美崇仁。 だけど彼に嫌われている美結は、なるべく関わらないように日々を送っていたが、今年から同じクラスになってしまい───。
更新:2018/9/16
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「自分は可愛くない。可愛くてはいけない」 そんな呪文に悩まされ、男の子を好きになることを避けてきたナオは、三つ編み瓶底眼鏡とお洒落とは無縁の女子高生。 そんなナオが転校してきた高校で、髪を金色に染めたイケメンで女子生徒の憧れの的であるカズホと知り合う。 実は、カズホも美少年であるが故に女の子と話をすることが苦手だった。 共通の趣味である音楽を通じて密かに親密になる二人。 二人の恋の行方は……。 (※完結済みです。続編「ドール― after story ―」もよろしければどうぞ)
更新:2012/11/25
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私はかつて、新体操部の副顧問をやっていた。その時の印象深い思い出を記す。2021は特別な年だから。
更新:2021/3/21
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背が低くて地味で意地っ張りの高校生、斉藤弘子は「友人の部活の先輩」という、知り合い未満の相手から突然のアプローチを受けた。些細なきっかけから弘子に想いを寄せていたのは、背が高くてカッコよくて、明らかに弘子とは不釣り合いなテニス部のエース、山根克彦。突然降ってわいた(しかも身分不相応の)恋に戸惑う弘子、過去の経験から女性不信を抱えていささか弘子に執着気味の克彦の恋愛はスローテンポで停滞ばかり。それでもなんとか前進していく未熟な恋人同士の姿を描いた、一進一退の初恋物語。
更新:2017/5/15
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主人公、片桐 静人は、悩みがあった。それは、隣の席の女子が俺に対して、とても冷たいのである。特に嫌われる理由も何も無いのに、どうしてっ! そう思い、俺は、彼女に好かれるために頑張ろうとするのだが…。 木の上のあるノートを見つけてしまい、驚愕。 しかし、一向にそのノートを彼女のものだと認めない静人は、彼女に嫌われないように接近していき…。 これは、ツンヤンデレな彼女に、静人が振り回される話。
更新:2021/9/13
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保健室は保健室です。 保健室は学生の保健を管理するためのものであり、それ以上でも以下でもありません。 保健室は保健室として利用しましょう。 高校の現国教師 結城真喜と、変態保健医 酒井羽里の、バベルの障害に阻まれながらのにっちもさっちもいかないラブまでは遠い攻防戦。
更新:2012/1/20
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