ログイン/新規登録
※事前に利用規約をご確認いただいた上で登録をお願いします。
メールアドレスで登録
Googleで登録
Twitterで登録
メールアドレスでログイン
Googleでログイン
Twitterでログイン
作品
レビュー
登録/ログイン
その他
@オノログ
作者:ささむけポチ
トレンド
タグ
書籍化
コミカライズ
作:ささむけポチ
2/19書籍3巻発売! 平凡なサラリーマンの鹿角ロクは、ある日、見知らぬ大学生・片桐龍騎とともに異世界に召喚される。 強大な魔術を手に入れた片桐に対して、ロクに与えられたのは、外れスキル『魔力錬成』のみ。 「使えねぇオッサンだな! 無能は一生引きこもってろ!」 片桐に嘲笑われ、さびれた後宮に追放されるロクだったが、 そこでなぜか魔術講師をすることに。 可愛い後宮の姫たちは、魔術講師としてやってきたロクに夢中で―― 「ロクさま、ニホンの文化を教えてください!」 「ロクちゃんせんせー! この服どうかな、可愛い? セクシー? ロクちゃん、こういうの、好き?」 「疲れたのなら、わたしのあたまをなでるといい。なぜならあなたはわたしのツガイだから」 「ねえロクさま、今日の魔術講座で分からないことがあって……よ、よかったら今夜、ふ、ふたりきりで、わた、わたわた私の部屋で教えてほしいのだけれど……っ」 さらには、ゴミスキルと思われた『魔力錬成』が、実は魔術の根底を覆すチートスキルだということが判明。 ロクは後宮の少女たちを教え導き、少女たちはいつしか大陸最強の部隊に育つ。 一方で、片桐は魔族相手に苦戦し、孤立し、落ちぶれていた。 「オレは本物の勇者じゃなかったのか……」 己の無力さに気付き、ロクこそが真の勇者だと気付く片桐だったが、時すでに遅し。 横暴で利己的な片桐は、誰からも見放されていた。 最強となったロクは、自分を慕う後宮の少女たちと共に大陸の頂点に立つ。 追放された勇者の快進撃が始まる。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 主人公は真摯で善良、少女たちに愛されて報われ続け、もう一人の勇者は勝手に落ちぶれて自業自得でざまぁされます。 寝取られなどは一切ありませんのでご安心ください。 ─────────────────── 書籍版『追放魔術教官の後宮ハーレム生活』 1巻 【4/20】 発売 ファンタジア文庫特設サイト【https://fantasiabunko.jp/special/202104harem/】
更新:2022/2/18
評価
読んだ
気になる
読んでる
【 NEW!! 】 2019.5.17(金)に、富士見ファンタジア文庫より3巻が発売となります。 お手にとっていただけましたらとても嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 社畜だった大成賢人(オオナリケント)は、ひょんなことから最強賢者として異世界に転生するが、与えられたチート能力を使うこともなく、人里離れた教会で自給自足ののんびり生活をおくる。 そこにある日、三人の子どもをつれたシスターが逃げ込んでくる。 ケントは嫁のシスター、そして魔術士・剣士・召喚士の娘たちと、まるで家族のように共同生活をおくることになるのだが―― 「パパ、強くてかっこいーっ! あしゅりにも魔術おしえてっ!」 「ああ。まずは精霊の動きをよく見て……」 「? 精霊さんって、見えるの???」 「え?」 「ノア、でっかい鳥を仕留めたぞ! 今度は鳥鍋だな」 「ケント、それ、伝説のドラゴン……」 「ぱぱ、フィオ、ペガサスさんに乗りたい……」 「おー、いいぞ。何でも召喚してやる。何色のペガサスさんがいい?」 娘たちは、ケントのことが大大大好き。 そして―― 「こうしていると、私たちまるで、ふ、夫婦みたい、ですね…」 夜は、シスターのステラと暖かな時間を過ごす。 こうして、おっさん賢者の幸せスローライフが始まった。 ※3話から娘たちが登場します 娘(仮)たちは最初は落ちこぼれですが、ケントと暮らすうち、最強SSSランクになっていきます。
更新:2019/5/16
【書籍3巻 2/19発売!!】 平凡なサラリーマンの鹿角ロクは、ある日、見知らぬ大学生・片桐龍騎とともに異世界に召喚される。 強大な魔術を手に入れた片桐に対して、ロクに与えられたのは、外れスキル『魔力錬成』のみ。 「使えねぇオッサンだな! 無能は一生引きこもってろ!」 片桐に嘲笑われ、さびれた後宮に追放されるロクだったが、 そこでなぜか魔術講師をすることに。 可愛い後宮の姫たちは、魔術講師としてやってきたロクに夢中で―― 「ロクさま、ニホンの文化を教えてください!」 「ロクちゃんせんせー! この服どうかな、可愛い? セクシー? ロクちゃん、こういうの、好き?」 「疲れたのなら、わたしのあたまをなでるといい。なぜならあなたはわたしのツガイだから」 「ねえロクさま、今日の魔術講座で分からないことがあって……よ、よかったら今夜、ふ、ふたりきりで、わた、わたわた私の部屋で教えてほしいのだけれど……っ」 さらには、ゴミスキルと思われた『魔力錬成』が、実は魔術の根底を覆すチートスキルだということが判明。 ロクは後宮の少女たちを教え導き、少女たちはいつしか大陸最強の部隊に育つ。 一方で、片桐は魔族相手に苦戦し、孤立し、落ちぶれていた。 「オレは本物の勇者じゃなかったのか……」 己の無力さに気付き、ロクこそが真の勇者だと気付く片桐だったが、時すでに遅し。 横暴で利己的な片桐は、誰からも見放されていた。 最強となったロクは、自分を慕う後宮の少女たちと共に大陸の頂点に立つ。 追放された勇者の快進撃が始まる。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 主人公は真摯で善良、少女たちに愛されて報われ続け、もう一人の勇者は勝手に落ちぶれて自業自得でざまぁされます。 寝取られなどは一切ありませんのでご安心ください。
社畜の千崎直也(せんざきなおや)は、初めてできた彼女に一週間でフラれた挙げ句、不幸な事故で死んでしまう。 直也が転移ガチャで引いたのは、外れアイテム【たわし】だった。 最弱スペックにして悪役の「シリウス」として異世界転移した直也だったが、外れアイテムと思われた【たわし】の力で、最強スキルや魔術がどんどん解放され、いつしか最強無双に上り詰める。 さらに根が善人の直也は、助けた奴隷美少女をはじめ、種族・年齢・性別問わず愛され慕われ、心酔されることに。 直也は溺愛する仲間たちに囲まれながら、無自覚最強スローライフを送る。 最速無双英雄譚。 ※主人公は最初は最弱ですが、たわしの力で爆速で最強に成り上がり、 助けた少女に愛されて幸せに暮らします。 サクサク読めるストレスなしのハッピーエンドです。
更新:2022/5/13
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。