小説を投稿するにあたり、スマホの予測変換に悩まされていることを書いてみました。
更新:2020/11/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「ざまぁをしたら、ざまぁ返しされる事がわかっているのでどうにかして回避したい!地下牢に行きたくない王子の話。」 に出てくる教皇の息子、ダミアン様の婚約者のお話。 卒業式を終えたら、すぐに結婚する予定だった。 貴族の結婚に愛なんてなくてもいい。 平穏に生涯を共にできたらそれでいいと思っていた。 なのに…なのに! 私の婚約者であるダミアン様はクララ・ポールセン男爵令嬢に入れ上げて、今日の卒業式で後戻りできないところまで来てしまった。 私はナディア・ヤンテイラル。ヤンテイラル公爵家の1人娘。 私の婚約者はガルフォード王子の取り巻きである教皇の息子のダミアン様。
更新:2020/11/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
母が亡くなり、父に虐げられていた私はある日、隣の家の庭を散歩していた。 空き家だと思っていた屋敷には最近引っ越してきた人がいた。 「サイモン・リゲッティだよ」 と自己紹介してくれたので 「オレイユ・ウィルソンです」 私も名乗った。 リゲッティさんは、虐待から逃げる方法を提案してくれた。 「ひとつだけ、あのうちから脱出する方法がある。 それは私の娘になる事だ。 私にはもう家族がいない。だから、君を養女にしても反対するものはいない。」 私はこの優しいリゲッティさんが大好きなので、 「お願いします!私を養女にしてください」 と頼んだ。 そんなオレイユが幸せを掴むお話です。
更新:2020/11/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
わたくし、しののめめい がいつも思っている事を書いてます。 不定期に心の声を吐き出しますのであしからず。
更新:2021/5/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
【2022年9月12日アリアンローズ様より書籍発売】ある雨の日、王弟殿下の外遊に帯同した両親が行方不明になったと告げられたマリーナ・アデレイド伯爵令嬢。このままではケレイド・ラナス侯爵令息と無理矢理結婚させられて伯爵家を乗っ取られてしまうと危惧して、会ったばかりの文官との婚約を決めた。 しかし、伯爵家の資産を狙うラナス侯爵家から狙われるようになり…。 そんなマリーナが幸せになるまでのお話です。 続編始めました! https://ncode.syosetu.com/n7766hf/
更新:2021/8/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
片思いだったローアンと婚約したグロリア。でもボタンのかけちがいでローアンから婚約を白紙にする申し出があった。 タイミングが合わずに別々の道を歩む事になった二人のお話。 ざまぁは無しです。
更新:2021/5/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
外交官として他国に渡った両親の乗る船が遭難してしまった。 このままでは、無理矢理に婿養子を取らされて伯爵家が乗っ取られてしまう! 乗っ取りを防ぐためにマリーナ・アデレイド伯爵令嬢が選択したのは、初めて会った文官と婚約することだった。
更新:2021/7/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
お転婆な元平民の男爵令嬢が原因で婚約を解消したシルヴァ公爵令嬢とダグラス王子。 ダグラス王子は次の婚約者が決まらないのはシルヴァのせいだと思い込んで、夜会でシルヴァを糾弾しようとしますが? …よくあるざまぁ系です。 さらっと読んでください
更新:2021/6/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
辺境伯の令嬢であるシルゥイアが、お隣の国カウェルネ国のフレデリック第二王子から、わかりにくい方法でアプローチを受ける話です。 読んでいただけると嬉しいです。
更新:2020/10/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
一目惚れって傍若無人! のその後の物語です。 https://ncode.syosetu.com/n3687gw/ 前作はこちらです。 主人公は、シャロンの妹のガーベラ。 前作での馬車襲撃事件で犯人は捕まったけど? …。 前作の主要登場人物が大半出てきます。 あと数作、続編を書く予定です。 是非読んでくださいね! シャロン姉様が王都の中心にある公園の一角にあるバラ園を貸切にしてくれたのだ! 広大な公園にはバラ園の他にも芝生の広場や噴水や池などがある。 その中のバラ園は大変素晴らしくて、一度でいいからバラ園を貸切にしてお茶会をしたいってずっと思ってたから。 私の夢が叶う! 今日はこのバラ園で王立学園の刺繍クラブのみんなとお茶会。
更新:2021/3/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。