もう遅いって言ってみたかったんです
更新:2020/12/2
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追放……、追放? クソAIが! って叫ぶ事って、最近はないんですかね。 色々と迷子です。
更新:2018/8/24
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学生生活の終わりに恋と進路と存在価値に悩む中世風学園なお話。 男爵家の娘ではあるが貧乏で平凡なヴィオレタと、没落子爵家の息子ではあるものの成績優秀・眉目秀麗なプレイボーイのシリルとの一進一退の恋物語。 ハッピーでもアンハッピーでもない微妙な終わり方をします。全7話。 世界観は[強欲令嬢の一途な恋]や[物語は幸せに終わる/終わらせる][アデルとキャロライン]と共有していますが話は全く繋がりません。
更新:2020/1/9
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昔々は人の隣に、人が大好きな神様が居ました。 そんな神様が大事にしてる箱のお話。 この小説はアルファポリス様にも投稿します。
更新:2018/2/21
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何時もより、ちょっとお下品なお話かも知れないので、そう言うの嫌いな人はお気を付けください。 言い訳すると、最近ちょっと疲れ気味かも知れません。 お馬鹿な話をざらーっと書きなぐるの実に楽しい。 馬鹿は死んでも治りません。 次はローパーさんですが、18禁になるから続かない。
更新:2018/5/15
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短いSSです。 何となく、書いてみました。
更新:2018/4/26
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魔術師の家系であるニカレスタ侯爵家の娘でありながら魔力のかけらもないウェンディは次期当主であり稀代の魔術師である姉のタバサに憧れと劣等感を抱いている。そして、タバサの婚約者であるアイザックに叶わぬ恋心を抱いている。 ある日、偶然路地裏で凄惨な殺人現場を目撃し、その犯人である少年と知り合う。不思議な少年に魅了され、ウェンディは無自覚ながらも恋心を抱いていく。少年は自らを死神と名乗り、ウェンディも名前を明かさずに透明人間のお嬢さんと呼ばせる。2人のお互いの素性を知らない居心地の良い関係にすっかり満足していたある日、死神がアイザックの使い魔である吸血鬼だと発覚する。 吸血鬼は人間を餌だとしか思っていないと告げられるが…。 3話完結。 緩いですが血の表現あります。
更新:2021/6/6
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