作:そのまんま東のような人物のイラストをイメージ画として自身が一種の淫夢系のキャラクターとして扱われている、近年ではイワナ系朗読やFXで有り金を溶かしたりしている朗読兄貴
迫真空手部の一員である木村直樹が持ってきた哲学の本。 その一冊をきっかけに、3人の部員たちが仲良く哲学をお勉強するお話。 基本的にはプラトンのクリトンのような対話形式で書いて行きます。 執筆者自身の哲学が入り込んでしまうかもしれませんが、基本的には客観視した具合のものを書いて行きたいと思いますゾ 間違ってるところがあったら、知識派ホモの兄ちゃん、指摘ください!オナシャス!! (追記)暫くはハーメルンでの更新?
更新:2022/6/26
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バイク事故で入院した俺は、田舎道を走るバスに揺られる夢を見た。 隣には見知らぬおっさんがいる。他の乗客は見当たらない。 そう、隣には見知らぬおっさんがいるのだ。
更新:2019/7/12
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バレンタインデーに恋人が居ない残念な高2の男女。友だちはみんな恋人と過ごすのに自分だけ暇を持て余すのが面白くないと思ったお下品でモテない二人は、近所のショッピングモールへ遊びに行きました。 そんな、バレンタインデーに本当に起きそうな一幕を綴ったお話です。
更新:2014/2/13
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