作者の才能なんて定義できないが、作者が求める物は才能と言う物が必要ないって話。
更新:2016/10/13
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冒険者とそのギルドについての考察。 付け焼刃の考察だが、まぁまぁ的を得ていると自画自賛。 ほかにもこんな考察はどうよ、と言う感想を期待しています。 カチンときて、条件反射で語る感想は即削除で、ギルドに関してはこうだろ、と言う考察ならセーフ。
更新:2016/10/4
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魔界に住む魔王の元へ、人間のお姫様が攫われた。 しかし、そのお姫様はまだ赤ん坊だった。 これは、そのお姫様を取り戻す勇者の物語ではなく、お姫様と魔王の短編である。
更新:2016/9/29
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俺の小説が読まれないのも、評価されないのも、全部全部読者のせい! そんな風に思っている作家達へ送るエッセイ
更新:2015/12/17
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作家向けのエッセイであり、ブックマークを増やせるかも知れない方法
更新:2016/6/21
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短編小説を描く、最も簡単な方法。 利点はとにかく早く物語が出来る事。 欠点は勢いしかない作品になる事。
更新:2016/8/8
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これは惰性である。 読んでも貰う工夫を示したものだが、あまりいらない知識かもしれない。 物語と言うのは、無形であるから、最初に型へとはめて、作りやすくしようと考えた男のエッセイ。
更新:2016/7/1
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亜細万、怒りのエッセイ。 今のゲームをバカにされたので、エッセイを書いた。 あのおっさん達、許されざるよ。社長しょんぼりさせたから許されざるよ。 社長かわいいよ社長。 ちなみに私はようやっと正社員。
更新:2016/7/3
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