イケメン上司の秘密を知ってしまった部下のテンパった末の斜め上な対処法。 これはもう、公平に私も秘密をばらすしかない!しかも、出来た上司は私の秘密(厄介ごと)も引き受けてくれるという。私にとっておいしい状況でしかないんですが、それでは課長は損するだけじゃ?
更新:2016/7/7
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いきなり言われたらいやだと思う言葉シリーズ第4弾。 親友が突然この世界が乙女ゲームの世界だと言い出した。親友の頭も心配だが、もしそれが本当だとして、どうするつもりなのか。 親友にツッコミを入れつつ、日常生活を送る話。ヒロインと戦ったり戦わなかったり?
更新:2015/4/26
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『花嫁殺しのツギハギ王子』などと呼ばれている王子の17番目の花嫁として選ばれた令嬢は、代役を立てることを思いついた。 訳ありの王子と訳ありの使用人(女性)のお話。
更新:2016/5/8
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勇者ラッセルの一行が魔物を討伐して城へ帰還した。そのラッセルを出迎え、いたわるメイド、コリーン。二人がこうしているのには理由がある。酷く簡単で面倒な理由が。
更新:2016/5/27
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勇者は魔王討伐を終えた後、恋人を迎えに故郷に帰りました。しかし、そこで待っていたのは・・・。 ただのコメディです。
更新:2017/10/31
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『異世界の乙女』の身代わりとして召喚された私。何とか役目をこなしてきたけれど、気付けば、身代わりの一年という期間が終わろうとしていた。 「とてもじゃないが身代われない。」の続編となっております。前作、前々作をお読みいただくとわかり易いかと思われます。 R15は保険です。
更新:2015/11/16
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異世界召喚された私は、突然元の世界に送還されていた。シオン様が迎えに来てくれるって信じているけど、喪失感はなくならない。 「とてもじゃないが身代われない。」シリーズ完結編。 *主人公に対する非常に不愉快に感じられるセリフがあります。ご注意ください。 コメディです。シリアスはちょびっとしかありません。
更新:2015/11/17
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いたって普通の会社員(まあ、お局様という尊い称号をいただいてますが)の私が突然異世界に召喚されました。 へ?身代わりですか? 『異世界の乙女』の奪い合いで国が亡ぶのを阻止するために、私に『異世界の乙女』役をやれと。お前じゃ絶対奪い合いなんか起こらないぜってことですね、おっしゃこのヤロー、やってやろうじゃないか。 この話は普通の三十路社会人の私が学園に通い、煩悩と戦って新しい扉を開かないように頑張る物語である。あれ?
更新:2015/11/14
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異世界の乙女の身代わりで召喚された彼女は、僕の大切な方。 『とてもじゃないが身代われない。』のシオン様視点となります。前作を読んでいただけるとわかりやすいかと。 ただし、前作の可愛らしいシオン様のイメージを壊したくない方は引き返していただくことをお勧めします。
更新:2015/11/15
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