天から落ちて堕ちた天女様のお話。 童話っぽいものを書きたくなって書いてみたのですが、なぜかバットエンド。不幸な話を書かないように頑張っているのですが、どうしても不幸になってしまうのは私がちょっと不幸な話が好きだからなのだろうか……謎だ。
更新:2013/2/27
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え? 何よ。この小説がどんな話かって……そんなの読めばいいじゃない。なんで私が貴方に話さなきゃなんないのよ。まっ、いいわ。これは私の私による私のための物語よ。だいたい、何? この世界が乙女ゲームだからって、私に何か影響ある? ないでしょ? 私が悪役? 誰だって生きてれば誰かの悪役になるものよ。悪役令嬢? 私が公爵家令嬢っていうのは私が選んだ事じゃないのよ。運命なの。選ばれたの。それが真実。別世界の知識は便利だけど、それだけよ。 **こんな主人公が織り成すファミリーラブコメディです。書いたところまで投稿して完結にするので、物語の落ちがないなどの感想は華麗にスルーします。**また、これを投稿するのは皆さんの温かい言葉が欲しいからです。じゃんじゃん送ってください。
更新:2015/7/23
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事件を起こした。気絶した。目が覚めたら前世を思い出していた。良識を知った私は、今までの自分のDQNぶりにリアルorz。文字通り、心機一転で始まった学園生活は、どう頑張ってもぼっちが確定済み。 仕方ないから、とりあえずダイエットから始めようかしら……。◆そんな少女の学生生活をほろほろ書けたらいいな。*展開なんてものはないです。事件なんて何それおいしいの?状態です。繰り返します。事件なんて何それおいしいの?状態です。※もふもふは全く出てこないです。いつかはだ……出せたらいいな、うん。
更新:2015/3/16
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俺様生徒会どもが「喫茶店やりたい」とか言いだしたのよ。ふざけんじゃないわよ。馬鹿なの? 馬鹿よね? あー違うわ、馬鹿だったわ。ふふ……私をこき使ったらどうなるか分かってんの? ※なんとなくむしゃくしゃしてやった。
更新:2013/2/25
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