古都の大学に学生として通いながら、文化芸術を講師として教えている絹子。ちょっと変わった下宿先にも慣れそれなりに満足して生活していた。 そんなとき、同期生であり生徒でもある崎守に、とある相談をされる。 『おつかれさんです、ごくろうさま』 見えないナニかに出会ったら、それをつぶやき立ち去ろう。 あやかしと人間、それが混在する世界で生きるモノたちのお話。 以前、マイナビ出版ファン文庫さんで書籍化された『繰り巫女あやかし夜噺』のプロトタイプになります。 規約変更により再掲載します。
更新:2017/11/28
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どこにでもいる派遣社員の結城原は、ある日、どこぞの女神によって異世界に召喚される。そこで得られた能力も、ゴミを召喚する魔法と残念なもので、半年間の保護生活のあとで自立するように言われる。 そんな結城原の異世界派遣生活。 元ネタはこちらでそれをまとめて改稿したものです。 http://togetter.com/li/936845 作者違うけどこっちに続きます。 http://ncode.syosetu.com/n3517de/
更新:2016/3/7
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