なぜなら、2人が付き合っていることを同級生は誰も知らない。 ※短編『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』と『ロシア語でデレてるけど全然気付かない隣の氷室君』の後日談にして完結編となる短編です。前作を先に読んでから読まないと、内容が分かりません。
更新:2021/2/5
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前世餅の少女が、自分のことを美味しく食べてくれる相手を探す物語。 ※これは、作者が連載作品の執筆中に“前世持ち”と書くべきところを“前世餅”と誤変換したことから生まれてしまった、読者の無茶振りと作者の悪ノリと狂気の産物である。
更新:2020/6/16
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ただし、彼女は俺がロシア語分かることを知らない。
更新:2020/5/6
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第一王女レティシアは、ある日身に覚えのない国家反逆罪で、実の父親である国王から死刑宣告を受けてしまう。 国王と王妃は、レティシアの異母妹である第二王女に王位を継がせるため、レティシアにありもしない罪をかぶせたのだ。 家族に裏切られ、婚約者に見放されながらも、全てを察したレティシアは国の混乱を避けるため、甘んじて死を受け入れるのだが…… 「む?おぬし、生贄ではないのか?わしの聖地で大勢の人間が寄ってたかって無垢な乙女を死に追いやっておるから、わしはてっきり……。すまぬ、哀れな人柱じゃと思って、使徒化してしもうた」 「……はい?」
更新:2019/7/22
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夜道で幽霊っぽい女性を乗せたタクシードライバーが、山道をタクシーで爆走する話。
更新:2020/4/28
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鋼メンタルな主人公が、ひたすら女の霊をおちょくる話。 ※連載作品『廃校の管理者 ~俺の管理地で吊り橋効果なんて期待するなよ!!~』の外伝的な短編になります。そちらを読んでいなくても楽しめますが、そちらの1話目を読んでいた方がより楽しめると思います。
更新:2020/1/20
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10年以上連れ添った王太子に婚約破棄された。 学園ではクラスメートに劣等生として侮られ、家では家族にできそこないと蔑まれる日々。 今世は私にとって辛いことばかりだ。 そんな辛いことがあると、私は必ず前世のことを思う。幸せで温かな前世での思い出は、いつも私の心を慰めてくれた。 そして疑問を抱く。 私はなぜ前世を持って生まれてきたのだろう?二度と取り戻せない幸せな記憶を持って生まれたことに何の意味があるのだろう? これはそんな私がその意味を見つけるお話。 ※初投稿作品です。婚約破棄ものではありますが、恋愛要素はほとんどありません。ざまぁ要素もありません。現在続編を連載中です。
更新:2017/10/18
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