何も知らない女王さまは、深い森の奥で蝶を吐くのです。
更新:2017/6/12
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「蝶を吐く」という企画に参加させていただいた短編です。 企画概要はこちら→https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/569517/blogkey/1728984/
更新:2017/5/30
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私は気づくと深い闇の中にいた。見つめ合う藍色の瞳。目を逸らせば負け。瞬きをしても負け――。 Twitterにて行ったアンケートにより決まったお題「乱反射する藍を抱いた」から創作した短編です。
更新:2017/5/6
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人が枯死する世界。 そんな世界で生きる、先生と女の物語。 幻想的な怪奇短編小説です。
更新:2017/3/20
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とある山中で、妖狐と山犬の戦があった。どちらにも益を生まない争いは、どのような結末を迎えるのか。
更新:2014/8/18
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書けない者は書けないなりの言い訳を。たわごとと鼻で笑ってくれた方が幸せなのかもしれません。
更新:2016/12/27
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その村には、毎年一人ずつ娘が神の花嫁として捧げられるという風習があった。儀式が行われるのは、豊穣祭のあと。祭壇に上った娘は、神の化身である炎に焼かれる。その時に上げた花嫁の悲鳴は、その後一年の村の指針を示す神託として村人を支えていた。 苦痛の果て、花嫁は神の元へ辿り着く。花嫁を迎えたのは、神と呼ばれる一族の末裔のヴェンリアだった。花嫁はヴェンリアや彼女と生活を共にする者たちと暮らすうち、彼女の知られざる苦痛を共有していく。 ※稀にグロシーンがあります。まえがきにて注意書きをしますので、苦手な方はお気を付けください。 ※架空の世界から別の架空の世界への転生モノです。チート、成り上がり等の要素はありません。
更新:2016/1/8
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