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作者:空松蓮司

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作:空松蓮司

“銀”の英雄  ~Revival of Andromalius~

注) ハ〇レム→ございません。 チート→まぁまぁあります。 ギャグ→ほとんどありません。 シリアス→全開です。 主人公〈ツミキ・クライム〉は人の殺意を読み取る【危険信号】という特別な能力を持っていた。彼はその能力を活かし、自らを的として“自分にナイフを当てて殺せたら高額払う、逆に殺せなかったら金を支払ってもらう”という条件で客にナイフを投げさせる〈人間ダーツ〉という出し物で金を稼いでいた。 そんな彼の出し物を見ていたレジスタンスの少女〈プール・サー・サルン〉はツミキの能力に目を付け、ツミキに一つのチェスの駒を預ける。その駒は奇襲兵器〈チェイス〉の起動スイッチの役割を果たすものだった。 ツミキは次々と現れる難敵を“殺意を読む能力”と“特別なチェイス”で倒していく。 【この作品はカクヨム&マグネットにも投稿しております】 【400ポイント突破&レビュー四件感謝です!】 【1‐➁のイラストは由房様よりいただきました。他のイラストはフリー素材を合成したものです】

更新:2019/10/20

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作:空松蓮司

私を犯した罪は大きい ~奴隷王女の復讐記~

〈ヘルベレム王国〉王女、シャーリー=フォン=グリムは清く正しく立派な非の打ちどころのない人物だった。誇り高く、一切の穢れを知らないシャーリーだったが……ヘルベレム王国が帝国に滅ぼされると同時に、その身を奴隷へと墜とす。 帝国兵により行われる数々の屈辱的な行為。身を犯され、魂を犯され、人としての尊厳を失い、清らかな王女としてのシャーリー=フォン=グリムは死を遂げた。絶望の果てに、彼女は出会う。薄笑いを浮かべる死神に―― 「ようお姫様。なんだよ、その顔は。もっと驚いてくれていいんだぞ?」 これは犬畜生まで身を墜とした王女が、死神の手を借りて復讐を果たす一切の救いの無い復讐劇である。 【エグい話が多々入ってくるので、ご了承ください】 【読み味は最悪です】 【日間ジャンル別アクションランキングで二位に入りました!】 【3月11日 週間ジャンル別アクションランキングで四位に入りました!】 【3月12日 月間ジャンル別アクションランキングで九位に入りました! 皆様の応援のおかげです! ありがとうございます!】

更新:2020/3/23

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作:空松蓮司

魔眼売りの少女

『魔眼買いませんか~? 魔眼買いませんか~? 今なら予知眼がたったの6000万! 安いよ安いよ~』 ある日、手の甲に花模様の“紋章”を持つ魔術師によってエイジの故郷は滅ぼされた。 母も、父も、妹も失い、自分自身の眼球も焼かれた。 盲目となったエイジは魔術師への復讐を誓う。しかし、エイジには魔力を生み出すための“紋章”が宿っていない。例え魔術師を見つけ、勝負を挑んだところで勝ち目などなかった。 目が見えず、“紋章”もない。希望のない復讐の旅が2年続いた時だった。 エイジは“魔眼売り”を名乗る少女に出会う。 少女は多種多様な魔眼を持っていた。 “千里眼”、“予知眼”、“蛇眼”、“燃焼眼”、その他多数。 貴重な魔眼を多く所有する少女は魔眼目当てのあらゆる組織に追われていた。エイジは少女を護衛することを条件に、2つの魔眼を貰う。 生まれつき魔力も紋章も持っていなかった少年は多彩な魔眼の力を使い、魔術師たちを倒していく。 魔眼だけが頼りの冒険がいま、始まる。 【ノベプラでも公開中】

更新:2022/3/6

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