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作者:Obannu47

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作:obannu47

別説、太平洋戦史  第二部 「総合作戦本部を組織せよ」ルソン燃ゆ

マリアナ海戦に辛勝した日本海軍。 掛井は、次に押し寄せるフィリピン戦に向けて現状の陸海軍の欠陥を見極め、不敗日本国を目指すべく、陸海軍の垣根を超越した新組織「総合作戦本部」の立ち上げに奔走する。 旧態依然の戦術、様々な抵抗勢力を徹底的な合理化理論をもって説き伏せていく掛井。そしてついに米軍は南方の最大拠点であるフィリピンに侵攻し始める。 一部では主に海戦を主体に物語を。二部においては主に陸戦、空戦を主体に書き綴る連載第二部作。 掛井らの創設する「総合作戦本部」は果たして現地軍と共に機能するのか? 日本陸海軍はルソンの防衛に成功するのか。 ついに現れた超重爆B29と局地迎撃機「震電」との高高度決戦。 ぜひ最後までお楽しみ下さい。 ■これまで「別説」の1部2部をまとめて1作品としていましたが、これを2作品に分けて投稿し直した分です。作者としては4部に次ぐお気に入りの内容です。ぜひお読み下さい■ ★現在、本作内登場人物を仮名から実名へと改訂作業をしています。2部まで終了。 3部、4部と続けて改訂していきますので、読んでいる方のそれに間に合わない場合はごめんなさい。

更新:2014/9/9

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作:obannu47

「風林火山」 ー武田勝頼ー 新始末記(飛翔編)

「風林火山」の旗の下、甲斐周辺諸国を次々と切り従えて行く武田信玄。 巨星堕ちたその跡を継いだのは武田勝頼であったが、その勝頼。 多くの見方としては「傲慢、猪突猛進、自信過剰」などの愚将と見られているが、本作では「傲慢」を「意思の強さ」、「猪突猛進を武勇」、そして「自信過剰」を本作主人公が本当の強さに導く、というストーリー構成で物語っていく事となっております。 武勇と智謀を兼ね備えていく武田勝頼の行き着くところは.......。 戦国時代に生きる大名達の生き様、織田信長の台頭、豊臣秀吉、徳川家康などを相手に亡き父信玄の遺訓を守ろうとする勝頼。 譜代家臣団との兼ね合い、ご親類衆との根深い確執と意見の食い違い。 それら国内の事情と諸国外交を勝頼率いる新生武田家の意に従わせるのに彼は「武力」を背景にする事でこれを解決する事に決心した。 その勝頼の側には常に主人公たる井田新左衛門道高の姿があった。 これまでの武田家滅亡史を全く違う視点から書き綴る作品です。 ぜひ最後までお付き合いください。 ※架空歴史物語です。。 ■なにぶん、作者は歴史の専門家ではありません。何かとおかしな部分や表記、史実とは違う部分も多々あるとは思いますが、そこのところは何卒お許し頂けたら幸いです。また作品は皆様に解りやすく読んで頂く為、あえて幼名や難しい名前の表記を避け、広く世間に知られている氏名で書き綴っております事も予めお断りしておきます■

更新:2014/11/10

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作:obannu47

別説 太平洋戦史  第四部「決戦!ソ連戦、決号作戦発動!」終戦への道

「別説 太平洋戦史」最終話です。 乾坤一擲の大勝負に辛勝した沖縄戦後、総合作戦本部は消耗した航空戦力及び空母部隊を立て直すだけの時間的余裕が無いと判断した。 それでも侵攻確実なソ連軍を食い止めるべき掛井は奔走する。 その一方で掛井の脳裏には既に大東亜戦争遂行に対する「大儀」は消失しており掛井の考えに共感する関係者達は何時、どの時期でどんな形で「終戦」に持ち込むのかを模索していた。 「陸軍超大国ソ連」の侵攻を果たして食い止められるのか。 ここに日本国の存亡をかけ、正に本当の意味での国土防衛戦となる日本軍陸海空の総力を結集した対ソ戦「決号作戦」が発動される。 この侵攻を食い止められなければ掛井らの想定する「終戦工作」に大きな狂いと未知の悲劇が日本に覆いかぶさってくる。 「無敵関東軍」を自負し続ける独立軍的存在の関東軍首脳部と、掛井ら総合作戦本部とが繰りなす確執。 ソ連戦を通して見え隠れする「関東軍」「満州国」「国民党軍」「ソ連軍」「米国」「日本政府」らがそれぞれの立場において繰り広げる画策と狡猾な取引。 どうぞ終戦まで?ぜひお付き合い下さい。 ★現在、本作内登場人物を仮名から実名へと改訂作業をしています。2部まで終了。 3部、4部と続けて改訂していきますので、読んでいる方のそれに間に合わない場合はごめんなさい。

更新:2014/8/14

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作:obannu47

別説、太平洋戦史  第一部 「激闘!制号作戦」燃え上がる波濤

物語は昭和19年マリアナ海戦の数ヶ月前から始まります。 連合軍の圧倒的な物量と工業力に圧倒され、劣勢にたたされた日本陸海軍。 軍令部、連合艦隊司令部でサイパン防衛の為に立案した「あ号作戦」を白紙に戻した1人の佐官が軍令部作戦一課にいた。 硬直化しつつある、陸海軍の旧態依然の作戦立案基本要綱を根底から覆し、常に理論的戦理に基づく作戦立案で周囲を説き伏せる主人公。 ※なるべく史実の流れに近い展開で進行します。 もしも、「この兵器が間に合えば....」的な日本陸海軍が未開発の兵器や空想兵器を※なるべく取り入れる事なく、あくまで当時の兵器(※1部除く)を主体に、どうすれば「負けない戦ができたのか」という観点から物語ります。 ・第一部「激闘!『制号作戦』」燃え上がる波濤 ・第二部「総合作戦本部を組織せよ」ルソン燃ゆ ・第三部「秘策!沖縄『ガ号作戦』」菊水作戦発動 ・第四部「決戦!ソ連戦」終戦への道 の四部構成となっています。 ●尚、日米艦船については作品の構成上、史実では沈没している艦なども残存している事に設定しております。●非テンプレ作品 ★現在、本作内登場人物を仮名から実名へと改訂作業をしています。2部まで終了。 3部、4部と続けて改訂していきますので、読んでいる方のそれに間に合わない場合はごめんなさい。

更新:2014/2/4

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作:obannu47

日本本土決戦!「独立第7師団かく戦えり」  ~戦国自衛隊に捧ぐ~

~衝撃の名作 戦国自衛隊から30数年~今度は陸上自衛隊第7師団がまるごとタイムスリップした。 ■架空戦記です。タイムスリップものを書いてみたくなりましたので投稿を始めました。 1991年10月。演習に参加中の自衛隊第7師団が突然過去の日本に飛ばされてしまった。そこで見た日本は、師団長の天野らの知る日本ではなく8月15日が過ぎても今なお米軍と交戦真っ只中の日本であった。 米軍には早急に日本を降伏させなければならない事情もあり、日本本土上陸作戦の第一段であるオリンピック作戦を中止。関東を直接狙うコロネット作戦を開始する。上陸軍である米軍とはこれまで同盟軍として接してきた天野らは交戦すべきか、静観するべきか大いに迷わされる。下手に手出しをすれば歴史が変わってしまうかもしれない。いや、既に歴史は変わってるではないか......。 ■予めお断りしておきますが、旧日本軍の多数の「未開発兵器」が登場したりは致しません。また、自衛隊の描写につきましても必ずしも正しい描写ができていない部分もあります。なにぶん自衛隊の情報はベールに包まれている部分が多々ありますので。また、本作品は「ミリタリー紹介」のような作品でもありませんので、自衛隊の兵器はあくまで作者の理解している範囲であまりメカニズム説明に偏りすぎることなく、そして隊員達の描写は作者の主観で描写しておりますので自衛隊員さんに対して失礼があったり、間違いがあってもお許し下さい。 ■読者の皆様へ■作者の作品はハッキリ言って面白く読めるものではありません。物語の進捗も遅く、重く、暗い作品ですので、他のタイムスリップ作品のように「痛快、爽快」「無双、無敵」「テンポよく笑える」を期待している方はお読みにならない方が宜しいかと思います。 ■最後に本作はある部分、実名の方のお名前を表記しておりますが作品は全くのフィクションであります。ご関係者の方々御免なさい。

更新:2015/10/23

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