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作者:くるぐつ

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作:くるぐつ

【千字ラノベ】失職テイマー大暴れ~「給金が無駄だ」と摂政に王都を追放されたので、使い魔ごと敵国に亡命して成り上がります。王位を奪い損ねてから追放を後悔しても手遅れですよ~【実験投稿】

王宮に仕えるテイマーの少年アシマはある日突然、王国の実権を握る摂政から追放を言い渡された。曰く、タダ同然で働く新しいテイマーが見つかったから。そんな馬鹿なと思いつつも、仕方なく王宮を後にするアシマ。 その直後、王国を支えた歴戦の将軍が無実の罪で摂政から死刑判決を受ける。摂政を騙して将軍を救出したアシマは、休戦中の敵国に亡命することを決めるが、途中でその敵国の皇女を助け、側に置かれるのだった。 そしてアシマを追放した摂政は、王国に戻ってきたアシマによって王位簒奪の計画を狂わされ、ついには身の破滅に至る―― これは、王宮を追放されたテイマーが、テイムの技と策略で二つの国に平和を取り戻す物語。 【よくある質問と回答】 Q:千字ラノベって何ですか? A:最近の一部連載作品において、文章を千字前後と必要以上に短く区切り、投稿回数を増やす例が散見されます。そのような、読者の皆様に御不便をおかけする行為への風刺を込めて、一話千字ジャストで投稿する連載を思い立ちました。 ※ 2021年5月19日 YouTubeチャンネル『ゆっくりいろいろ所感室』様から本作のレビューをいただきました。 大変勉強になります。 https://www.youtube.com/watch?v=zwlNrwMBJhM 『ゆっくりいろいろ所感室』様、ありがとうございました! 2021年7月27日 タイトル変更 旧タイトル:【千字ラノベ】失職テイマー大暴れ~王都を追放されたので使い魔ごと敵国に亡命しようと思います。破滅してから追放したのを後悔しても手遅れですよ~【実験投稿】

更新:2024/4/24

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作:くるぐつ

【賛美ラノベ】不遇職“誘導士”の成り上がり無双~パーティー追放された最弱が実は最強でSSSランク賢者と崇拝された件。落ちぶれてから戻れと言われても、田舎で奴隷達とスローライフ中だから無理~【献呈投稿】

主人公ドクスは、帝国の皇太子が率いる冒険者パーティーの誘導士だった。ある日ドクスは、皇太子に役立たず呼ばわりされてパーティーを追放される。実際には皇太子パーティーの輝かしい実績は、ドクスが彼らを適切な狩場に誘導していたことによるものだったが、皇太子はそのことに気付いていなかった。 帝都を追われたドクスは隣町へ向かう途中、なぜか一人で森の中をさまよっていた隣国の王女を助け、彼女を祖国に送り届けることを引き受ける。その旅の途中でドクスは本来の実力を発揮して活躍し、SSSランク、賢者といった称号をほしいままにすると共に、女奴隷や女騎士、聖女を従えて仲間にしていった。 一方、ドクスの補助を得られなくなった皇太子パーティーは無謀なクエストを繰り返し、失敗を重ねる。皇太子はついに帝国の後継者から外され、身分を剥奪された挙句に帝国から追放されてしまうのであった…… 【この企画について】 ・たびたびネタにされながらも“小説家になろう”で絶大な人気を博する一連の作品群に対するリスペクト企画です。皆様の憂さ晴らしになれば幸いです。 ・ストーリーの大まかな流れは“小説家になろう”テンプレの一つである“追放・ざまぁ物”に準拠します。よくありがちな展開、いわゆる“なろうあるある”が頻出します。 ・諸般の事情により、主人公の職業名その他を変更しました。 ・感想や御意見を随時受け付けております。

更新:2022/4/10

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作:くるぐつ

【クソラノベ】勇者パーティーの回復術師兼テイマー兼鑑定士、魔物を倒さないからと追放されたので、隠しスキル『経験値後払い』で力を得て成り上がる。死にかけてから命乞いしてももう遅い。【検証投稿】

国王の命令で勇者パーティーに参加していた回復術師兼テイマー兼鑑定士のバルツは、戦闘に直接参加しなかったものの、裏方から偵察や怪我の治療、アイテムの鑑定などをしてパーティーを支えていた。だが、戦闘で一匹も魔物を倒していなかったのが災いし、勇者から無能とみなされパーティーを追放されてしまう。だが、追放された次の瞬間、それまでの鍛錬や経験が実力に反映され、バルツの力は飛躍的な向上を見せる。強大な力を得たバルツは冒険者として再びスタートし、女冒険者や女奴隷を仲間にして活躍するのだった。一方、バルツの支援を失った勇者パーティーは以前のような戦果を上げられなくなり、次第に国王からの評価を下げていく。 ………… 先日、『いっそのこと、クソラノベと銘打ったクソラノベでも書いたれ』と思い立ち、発作的に連載を開始しました。 ・クソラノベの看板に違わず、タイトルは頻繁に変わります。書き直しも多めです。 ・更新は未定。エタる可能性大。 ・当然、批評大歓迎。お待ちしております。

更新:2022/7/31

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