特に意味も脈略もない独り言。生き物成分多めですが、その他の独り言もあります。
更新:2019/8/7
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鬼殺しを生業とする陰陽師一族に生まれながら、修行を怠け、日がな一日鬼と遊び呆けのんびりと生きてきた煉。心を絡みとり、押し潰す此の世の全てから自由になりたいと願いつつ、兄を探して旅を続ける少年と妖、そしてヒトの出逢いの物語。 第一章は現代編パート1、第二章は煉の過去編、第三章からは再び現代編となっています。基本的に一話完結なのでどこから読んでもOK。時々挿絵あり。 1-1-2015 タイトルを『八百比丘尼』から『ミソサザイの歌』に改めました。
更新:2020/1/10
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ハッキリ言って、ヒトなるモノに全く興味の持てない私。 しかしヒトも生き物。たまに鑑賞に値する面白いヒトがいるのも確かだ。
更新:2014/5/18
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「言葉なんか少しくらいわからんでもな、いちばん大切な心のもんは、ちゃんと通じるんやで」 と祖母は言った。
更新:2014/5/3
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妖精と文通していた男の子の話です。
更新:2014/5/1
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作品のお気に入り登録を外された時、貴方はどうされますか? 追記(10-11-2014): 『妖怪お気に入り外し』というタイトルが、なろう内の他の作品と被っているという御指摘を頂き、タイトルを変更させて頂きました。(ふざけた内容は変わっておりません。) なお、御指摘を下さった方に他意はなく、私に面と向かって指摘も出来ず、こそこそと根も葉もない陰口を叩いて悦に入っていた人物とは関係ありません。
更新:2014/5/3
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私はそもそも何故「なろう」サイトに話をアップし始めたのか。
更新:2014/4/1
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美しいモノを愛し、醜いモノを嫌う。イキモノは皆そんなものだ。 だから、彼はいつも独りぼっちだった。
更新:2015/4/17
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