投資家としてのそこそこの経験から、色々思うことなどを出来るだけ読みやすく描いていきます。 このエッセイを読んで、少しでも投資に興味を持ってくれたら幸いです。 現在相場がめちゃくちゃなので、コロナショックが過ぎたら投資を開始しよう、が正しいタイトルだろうね。 興味を惹かれた方へ一言。 投資は結果も含めて自己責任で。
更新:2024/3/1
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大地にそびえ立つ巨大な塔。 その内部に存在する不可思議な迷宮は人々の想像力と冒険心を掻き立てるが、同時に人類にとって危険極まりない場所でもあった。 迷宮から持ち出された宝物は冒険者の血と汗の結晶であり、富と名誉を彼らにもたらすが、それらは嘗て彼等と同じような事をしていた冒険者の所有物かもしれない。 迷宮は一獲千金を可能とする宝物庫にして墓所。 その土地を侵す者は探索者にして盗掘者なのだ。
更新:2016/1/18
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全ては、2月14日バレンタインデーに伝説の樹の下で告白することを決意した時から始まる。 立ち塞がるのは天候であり、異世界であり、無数の魔物達。 それらを押しのけて俺とアイツの想いは、鈴宮美紅の元に届くのか。 いや、届けてみせる。 俺達の学園ラブコメを異世界なんかに邪魔させない! 本作にインスピレーションを与えてくれた、山田羊様とえくせる様に捧げる。 本作は灰鉄杯参加作品になります。
更新:2015/2/28
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今日は12月24日。 世間一般はクリスマス・イブで盛り上がっているが、彼女がいない大学一年生の一人暮らしの身には左程意味のない行事のはずだった。 その日、ある者は吠え、ある者は泣き、ある者は小さな幸せを得る。 この物語は、12月24日に行われた青春の一コマである
更新:2014/2/9
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僕、朝比奈亜衣は男である。 身長145センチで女の子のような容姿以外は、これといった特徴がない高校生。 スポーツ万能でも学業優秀でもない僕は、いつもの日々を予定調和と甘んじて受け入れ生きている。 そんな毎日の繰り返しは、ある日を境に中断された。 神隠しにあったかのように、僕はこの世界から消えたのだ。 コスモスが咲き乱れる場所で亜衣は女神ダーナと出会う。 ダーナが問いかける望みに対して、亜衣がダーナに語る望みとその理由とは? 少しエッチだけれど微笑ましい、彼と女神との物語。
更新:2015/7/20
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現代社会のある世界を仮に第一世界「ウーヌス」、異世界を第二世界「ドォオ」としよう。 第二世界「ドォオ」に無意識に拉致された者達は「来訪者」と呼ばれる。 私立探偵「真壁 征志朗」は来訪者の救助と実態調査をするため、単身ドォオに乗り込んでいた。 そこは魔物や巨大生物の類が跋扈する剣と魔法の世界。 立ち向かう相手は魔物であり、時に一般市民であり、時に権力者。 真壁は自身が持つ魔術の力、知力、胆力を信じて、今日もどこかで闘っていた。 この作品は異色の異世界ファンタジー・ハードボイルド探偵物語である。 ※2013/2/28 第一回改訂 ※2013/10/7 第零章の追加と第二回改訂 ※この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。
更新:2014/12/11
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