2作目連載終了、終わり方に納得できない方々、申し訳ありませんでした。だって、(物書き的に)不純な動機で始めた小説だったもので……。
更新:2013/3/18
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普段からセクハラ・パワハラを繰り返す部長にゴールデンウィークを台無しにされた野澤メグミは、神に部長の消滅を願った。願いを聞いてくれた見えないはずの女神は、部長を異世界に飛ばすなら、メグミも監視のために男となって同行することを要求する。 さっさとくたばるはずの部長は意外にしぶとく生き延び、メグミは異世界で部長を追跡することになるのだった。誰得の糞爺+ダメ女の異世界放浪記、8月21日完結。 マニアックな神が登場しますが、実在の宗教とはほぼ無関係です。
更新:2013/8/21
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しばらく書いていなかったので、リハビリを兼ねて書いてみました。 異世界に行ったときに困らないように、サバイバル術に関する授業を選択した結果
更新:2016/4/1
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私は転生を司る女神だ 少年を勇者として転生させたのは失敗だった 何度も何度も死に戻ってくる 本当にいい加減にして貰いたい
更新:2014/5/3
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大学で学部学科が決まり、研究室の資料庫で異世界へ行けるトンネルを見つけた。行ってみるとそこにいたのは猫耳娘たち。そのことをマッドな友人に話すと、効果を調べてこいとマタタビを渡された。マタタビの効果は抜群、俺はこれを使って猫耳世界で世界制覇を目指すのだ。「魔王様、マタタビをください」「誰が魔王かっ」 あらすじはだいたい合ってるはずです。当面は不定期更新
更新:2014/4/1
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ゲルツルードは街の薬師である。彼は怪我をしたラミア族の少女を拾い、治療して森の家に帰すが、そこでヒトにとって共存が難しいラミア族の繁殖方法を知る。 転生者である彼は狂犬病ワクチンを作り、そのため都市に狙われ逃走、鍾乳洞に落ちた時はハルピュイアの協力により戻れたが、敵対都市との戦いにより森の一部が焼かれてしまい、都市と直接交渉することを決意する。都市の干渉の原因であった人物は失脚し、彼はラミア族との共存の道を模索していく。
更新:2013/3/17
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