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@オノログ
作者:柊水仙
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書籍化
コミカライズ
作:柊水仙
人が魔力というものを持つ世界からの侵入者に迷惑をかけられるようになってしまった私。でもそのおかげで片想い相手の秘密を少し知ることができた。別の世界で作られたとても強い武器(喋る、人になる)の持ち主になったことで、私は異世界と関わる組織に勧誘される。自分の安全のため、そして好きな人のことをさらに知るため、組織の一員になり、迷惑な人たちとの戦いに協力することにした。魔術を使って戦う人たちと知り合ったり、私が触れているものの魔力は感知されにくくなると判明したり、いろんなことを教わったりするけれど、好きな人のことはなかなかわからない。彼は何者なんだろう。――――美女の先輩(と美男子の先輩)と同学年の美少女三人とかわいい後輩とよく一緒にいる少年。そんな彼のことが好きな、とある同級生の物語。 ※ノベルアップ+でも公開しました。
更新:2024/4/20
評価
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読んでる
起きたら言葉の通じない所にいました。困っていたらなんと神様に現地の言葉を覚えさせられ、異世界に来てしまったらしいことが判明。そして、この世界で魔王が復活するかもしれないから、と旅に出る勇者についていくことになり、魔法を教わったのですが、呪文がどう聞いても日本語。これって偶然? 他にも疑問をもちながらも、爽やか好青年な勇者と無口で無表情な赤毛の少年と一緒に旅に出ました。御大層な名前で呼ばれる物を探したり他の勇者たちと奪い合ったり、魔物を倒したりしながら旅をしてみれば、疑問がさらに増えていきます。爽やか勇者は怪我をしても回復がとても速かったり、赤毛の少年には神様がどうでもいいことを教えていたりするのです。この世界は、私の旅の仲間は、一体どうなっているのでしょうか。 ※挿絵は勇さんに描いていただきました。※番外編も連載中です。※ノベルアップ+でも公開しました。
更新:2016/5/8
私は十歳の時、前世が遊んだ乙女ゲームの主人公の立場にいると気付いた。ならば前世の知識を活かしていきたいところだが、困ったことに、選択肢とその結果についてほとんど思い出せない。下手したら死ぬというのに。若いうちに死にたくない。仲良くなった誰かが死ぬのも嫌だ。だから私は、何を選んでも生きていけるように、強くなることを決めた。そして十七歳の今日、プロローグの被害軽減を図る。
更新:2016/9/17
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。