経緯は朝活動始まる一分前、それは突然起こった。床が突如、眩い光が輝き始め、輝きが膨大になった瞬間、俺を含めて30人のクラスメイト達がどこか知らない所に寝かされていた。 俺達はその後、いかにも王様っぽいひとに出会い、「七つの剣を探してほしい」と言われた。皆最初は否定してたが、俺はこの世界に残りたいがために今まで閉じていた口を開いた。 そしてステータスを確認するときに、俺は驚愕する他なかった。 理由は──── 皆の授かった固有スキルには強スキルであるのに対して、俺が授かったのはバットスキルにも程がある、『状態異常倍加』だったからだ─── ※不定期更新です。ゆっくりと投稿していこうと思いますので、どうかよろしくお願いします。 小説家になろう、アルファポリスにも投稿しています。 よかったらそちらの方にも評価、お願いします。
更新:2018/7/22
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