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作者:矢口衣扉

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作:矢口衣扉

逆行転生してきた未来の旦那様が甘すぎる件 〜婚約を回避したい無自覚聖女ですが、魔法騎士様から逃げられません〜【短編版】

【全六話】 ミアの婚約者ウィリアムは、常に不機嫌で冷たい態度を取っていた。 しかしある日突然、ウィリアムはミアに対する態度をがらりと変え、熱烈に愛情を伝えてくるようになる。 ウィリアムは、ミアが呪いで目を覚まさなくなってしまう三年後の未来からタイムリープしてきたのだ。 彼はミアへの想いが伝わらずすれ違ってしまったことを後悔して、今回の人生ではミアを全力で愛し、守ることを誓った。 最初は不気味がっていたミアも、真っ直ぐなウィリアムに好意を抱き始める。 そんな中、ミアの特別な能力が開花し、ウィリアムは逆行前の未来で起きた事件の真相に近付いていく――。 * カクヨム様、アルファポリス様にも掲載しています。 * 今後長編化する予定です。残っている謎や伏線は長編版で回収されます。   なろう様での公開は来年になるかと思います。続報は活動報告、もしくは本稿第7話にてお知らせ致します。

更新:2023/11/16

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作:矢口衣扉

【本編完結】もしもし、王子様が困ってますけど?〜泣き虫な悪役令嬢は強気なヒロインと張り合えないので代わりに王子様が罠を仕掛けます〜

公爵令嬢エミリア・ブラウンは、突然前世の記憶を思い出す。 この世界は前世で読んだ小説の世界で、泣き虫の日本人だった私はエミリアに転生していたのだ。 小説によるとエミリアは悪役令嬢で、婚約者である王太子ラインハルトをヒロインのプリシラに奪われて嫉妬し、悪行の限りを尽くした挙句に断罪される運命なのである。 だが、記憶が蘇ったことで、エミリアは悪役令嬢らしからぬ泣き虫っぷりを発揮し、周囲を翻弄する。 どうしてもヒロインを排斥できないエミリアに代わって、実はエミリアを溺愛していた王子と、その側近がヒロインに罠を仕掛けていく。 それに気づかず小説通りに王子を籠絡しようとするヒロインと、その涙で全てをかき乱してしまう悪役令嬢と、間に挟まれる王子様の学園生活、その意外な結末とは――? ーー話してみないと、伝わらない事がある。これは、転生令嬢の涙から始まる、溺愛物語。 *異世界ものということで、文化や文明度の設定が緩めですがご容赦下さい。 *残酷描写ありとしましたが、その際は前書きでアナウンスします。第30話前後です。 *「アルファポリス」様、「カクヨム」様にも掲載しています。 *異世界転生恋愛ランキング10/6日間12位、10/11週間29位、11/1月間84位、12/14四半期212位!総合ランキング10/7日間107位、10/12週間195位!ご愛読下さっている皆様のおかげです。本当に本当にありがとうございます…!

更新:2023/2/24

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作:矢口衣扉

私と姪と見知らぬ世界の王子様

【10/20をもって一時休載、詳細は活動報告にて】 【旧題: 姪っ子が破壊神です〜召喚に巻き込まれた私、異世界で溺愛されてます〜 】 村崎玲奈・17歳は、ある日5歳の姪・黒川まりんと共に異世界に転移してしまう。 まりんは世界を破滅させかねない強い魔力を、玲奈も詳細不明のスキルを持っている事がわかり、転移先のセントヴェール王国に保護される事になる。 世界存亡の危機だし学校も忙しいし姪っ子も心配。 さらに瘴気の影響で薬の副作用が出やすいみたいで、日本で医薬品登録販売者だった玲奈はどうしても放っておけない。 そんな中、王国の超ハイスペック王子様が溺愛してきて、玲奈は王国のごたごたに巻き込まれてしまう。 王国と世界の平和は玲奈にかかっているらしいが…? ※医薬品に関して《重要》※ お薬関係の話は13話以降、時々書いていく予定です。筆者は登録販売者ですが退職済であり、医薬品に関しては情報が最新ではない可能性があります。また、正確な表現ではない場合があります。体調に不安がある場合は病院を受診して下さい。自己判断による健康被害等に関して筆者は一切責任を負いません。

更新:2022/10/20

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