新たな任務を受けたクラウスとユリカ。二人はグラーセンの隣国、シェイエルンへと向かう。 そこで起きているのは、同じ神を戴く二つの宗派の対立だった。
更新:2024/2/7
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祖国・グラーセン王国に戻ったクラウスとユリカ。ユリカの誘いによりクラウスも参謀本部で働くことに。 そんな二人に軍はある任務を言い渡す。 王国の南に位置する国・ビュルテンでの活動だった。 グラーセンはビュルテンとの間に鉄道を繋げる計画を立てているのだが、ビュルテン側から良い返事が来ないという。 二人はビュルテンでの諜報活動に向かうのだが……彼らはそこで、『帝国の歴史』と対峙する。 葉桜藍オリジナル小説 近代ロマンファンタジー『ロマン・エイジ』シリーズ二作目。 ご覧あれ
更新:2024/2/7
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