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作:かっぱーさん

異世界で製造業から産業革命をやるってこんなに大変だったんですね

異世界の製造業物語です。 とある女神様に召喚されて、中世〜近世ヨーロッパに似た異世界に転生。 前世での製造業の経験と技術を元に工場を立ち上げて製造業を目指す事にするが、 材料が無い、設備がない、道具がない、加工機がない、 計測器がない、お金がない!なんにもない。 恐ろしいこの中世〜近世の現実を目の当たりにしつつも一つ一つ確実に 技術開発しながらものづくりを究めんとする主人公の物語。 そして突如現れる異教徒や隣国との大戦争。戦国時代。 設計、開発、設備、立ち上げ、マーケティング、営業販売、広報、品質保証、 購買、財務、安全、ISOまでなんでもこい。 異世界を産業革命して女神様と世界を救うんだ。 そして、美味しいもの食べたい。 夢と野望と世界平和と産業革命と製鉄業、切削加工、材料技術に農業革命と大戦争。 そんなのんびり内政、大学と学園もの技術者の製造業の物語です。 「製造業」キーワード検索No1小説になりました。 ありがとうございます。

更新:2024/3/18

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作:高野 ケイ

(2章完結)外れスキル「世界図書館」による異世界の知識と始める『産業革命』~ファイアーアロー?うるせえ、こっちはライフルだ!!~

乱世の世の中、武力を全てとする国に生まれた第三王子のグレイスは、『世界図書館』という戦闘力の無いギフトを授かってしまった。  グレイスは『世界図書館』の知識を使用して、自分の有用さを説明しようとするが、『剣聖』や『魔聖』など戦闘能力に優れた二人の兄と比べられ続け馬鹿にされ続けた上に、未開の地へと追放されてしまう。  わずかなお供と一緒に魔物だらけの大地で開拓を余儀なくされたグレイスだったが、そこで、廃墟の中で眠るようにして横たわっている一人の少女と出会う事によって、彼の運命は大きく変化する。 「こんなところにゴーレム?」 「私はガラテア……ゴーレムではありません、ロボットです」  自分をロボットと名乗る少女に触れることによって、異世界の知識の存在を知った彼は『世界図書館』によってこの世界だけでなく、別の世界の知識も知ることができるようになるのだった。  こうして、彼ははるかに文明レベルの発達した異世界の知識とこの世界の知識を混ぜ合わせ、ライフルを量産したり、これまでの常識では考えられない方法で農業を発達させたり、ミスリル合金という新しい金属を作りだして、「産業革命」をはじめ、自分の領土を規格外の早さで発達させるのであった。

更新:2024/3/13

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作:楠井飾人

マダラな鳩と蒸気の空

 『世は末期、革命の時来たれり。故にこれより、文明を一つ進める』  聖人暦1036年。蒸気機関の登場によって起きた産業革命により、中世から別れを告げた近代の世。  革命王の宣言から約40年の月日が経ち、前時代のあらゆる仕事や産業は、機械や新しい発明にとって代わられた。そんな時代である。当然、『彼ら』が巻き込まれてしまうのも、何ら不思議な事ではないのだろう。  そう。彼ら——『冒険者』は、他の古い産業と同じく衰退産業である。  かつて『民間の騎士』とまで謳われた冒険者は今や、道行く人間たちに『おい見ろよ、あいつらまだ冒険者やってるぜ?』と、冷笑され、また冷遇される存在である。  そんな冒険者ギルドの一つである【RASCAL HAUNT】に所属する冒険者——ルース・クラークとキキ・アグノーメンは、自分達の扱いに不満タラタラ。毎日毎日、ぶぅぶぅ悪態のパーカッションを叩き合いながらも、何とか仕事に打ち込んでいた。  「キキさん……冒険者って何でしたっけ? 何で俺たち、飲食店のウェイターやってるんスか……」  「しょうがないでしょ! 仕事ないんだから!」  ——これは、そんな激動の時代を生きる冒険者達が織りなすドラマツルギー。  スチームパンクな空を飛ぶ、マダラな鳩達が見た時代の一幕であり、ファンタジーがファンタジーでなくなってしまった異世界での物語である。  不定期更新。カクヨムにも投稿しています。

更新:2023/10/20

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作:鈴木 桜

【完結】勤労令嬢、街へ行く〜令嬢なのに下働きさせられていた私を養女にしてくれた侯爵様が溺愛してくれるので、国いちばんのレディを目指します〜

★全3部完結★ 貧乏男爵の妾の子である8歳のジリアンは、使用人ゼロの家で勤労の日々を送っていた。 誰よりも早く起きて畑を耕し、家族の食事を準備し、屋敷を隅々まで掃除し……。 幸いジリアンは【魔法】が使えたので、一人でも仕事をこなすことができていた。 ある夏の日、彼女の運命を大きく変える出来事が起こる。 一人の客人をもてなしたのだ。 その客人は戦争の英雄クリフォード・マクリーン侯爵の使いであり、ジリアンが【魔法の天才】であることに気づくのだった。 【魔法】が『武器』ではなく『生活』のために使われるようになる時代の転換期に、ジリアンは戦争の英雄の養女として迎えられることになる。 彼女は「働かせてください」と訴え続けた。そうしなければ、追い出されると思ったから。 そんな彼女に、周囲の大人たちは目一杯の愛情を注ぎ続けた。 そして、ジリアンは少しずつ子供らしさを取り戻していく。 やがてジリアンは17歳に成長し、新しく設立された王立魔法学院に入学することに。 ところが、マクリーン侯爵は渋い顔で、 「男子生徒と目を合わせるな。微笑みかけるな」と言うのだった。 学院には幼馴染の謎の少年アレンや、かつてジリアンをこき使っていた腹違いの姉もいて──。 ※本編は完結しましたが、番外編を更新予定です

更新:2022/12/2

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