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作者:鈴木字未

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作:鈴木字未

悪役王女のやりなおし ~追放者さんをお助けし、いっしょにこの国 救ってみせます!~ 彼らを追放しておいて「必要な人材だったから返してくれ」だなんて、そんなのいまさら遅すぎですっ!!

「あなたのような無能ものは、この国には必要ありません」  そういって必要な人材を追放してしまったために、国を滅亡させてしまった女王さま。  彼女は失意の中、死を迎えつつあった。  気がつくと、彼女は小国の王女『アンネローゼ』として、転生をはたしていた。  今度こそ、人を大切に生きなくっちゃ。  そう思い奮闘するアンネローゼは、他国を追放され、彼女の国に流れ着いた少年『リット』に出会う。  リットとの出会いを機に、アンネローゼは追放され、迫害されているひとたちを、保護してあげようと思い立つ。  いつしか彼女の元には、たくさんの追放者があつまっていた。  彼らの力を借り、国を成長させていくアンネローゼ。  そんなおり、リットを追放したゴルドー帝国から、ひとりの使者が訪れる。 「リットは我が国に必要な人材だったのだ。だからさっさと返してくれ」 「リットくんはこの国で楽しく幸せに暮らしているのよ。それをいまさら返せだなんて、そんなのぜんぜん遅すぎですっ!!」  怒りにまかせ、アンネローゼの国を滅ぼそうと、攻めきたる帝国軍。  アンネローゼと追放者たちは力を合わせ、帝国に立ち向かっていく。  □■□■□ 【短編版】にて、物語の最後までお読みいただけます。 よろしければご覧ください。 https://ncode.syosetu.com/n2650gq/

更新:2021/5/5

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作:鈴木字未

「メンテしかできない無能はいらん」と追放になった元宮廷技官。万能のメンテスキルで、辺境でもスローライフが楽しすぎる ~え? 不具合頻発で国が回らないから戻ってくれ? 今更ブラックな職場はちょっと……~

「あなた、クビよ」 物の壊れている場所がわかる そんなスキルもちのアイオンは、技官として、宮廷内のメンテナンスを一手に引き受けていた。 しかし、新たに即位した女王が、メンテナンスをすべて外注するという政策を打ち出したことで、 アイオンはクビになってしまう。 しかも、爵位を剥奪され、宮廷からも追放される。 辺境へと居を移すことになったアイオンは、その旅のと中、自分のスキルが進化していることに気がついた。 『万物の欠点がわかる』《万象の魔眼》へと。 その力をつかい、アイオンは辺境でのスローライフを充実させていく。 村人の農具を修理して感謝され、 フェンリルの傷を癒やして飼い犬にし、 エルフの姫の病魔を取り除いて結婚を迫られながら。 一方、優秀なメンテ技官だったアイオンを追放してしまった王国は、没落への道を突き進んでいた。

更新:2021/5/11

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作:鈴木字未

悪役王女のやりなおし ~追放者、あつめて目指せ、最強国家~ 彼らを追放しておいて、「必要な人材だったから返してくれ」だなんて、そんなのいまさら遅すぎですっ!!

「あなたのような無能ものは、この国には必要ありません」  そういって必要な人材を追放してしまったために、国を滅亡させてしまった女王さま。  彼女は失意の中、死を迎えつつあった。  気がつくと、彼女は小国の王女『アンネローゼ』として、転生をはたしていた。  今度こそ、人を大切に生きなくっちゃ。  そう思い奮闘するアンネローゼは、他国を追放され、彼女の国に流れ着いた少年『リット』に出会う。  リットとの出会いを機に、アンネローゼは追放され、迫害されているひとたちを、保護してあげようと思い立つ。  いつしか彼女の元には、たくさんの追放者があつまっていた。  彼らの力を借り、国を成長させていくアンネローゼ。  そんなおり、リットを追放したゴルドー帝国から、ひとりの使者が訪れる。 「リットは我が国に必要な人材だったのだ。だからさっさと返してくれ」 「リットくんはこの国で楽しく幸せに暮らしているのよ。それをいまさら返せだなんて、そんなのぜんぜん遅すぎですっ!!」  怒りにまかせ、アンネローゼの国を滅ぼそうと、攻めきたる帝国軍。  アンネローゼと追放者たちは力を合わせ、帝国に立ち向かっていく。

更新:2020/11/29

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