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作:笹塚諒華

アンチヘイトインサート《冤罪ふっかけたクズ正義をド底辺に叩き落す》

この物語は完結しましたが、続編となる『アンチテーゼインサート』は現在全力執筆中です。 よろしければインサートシリーズのリンクからどうぞ! 勧善懲悪が世の常とされるなか、ショーや格闘技でヒールアクター(悪役)の職に就いた父に、セイランは「なぜヴィランを演じるの」と尋ねると「誰もが平等になれるわけではない。必ず誰かが悪役を演じなければ、物語は完成しないんだよ」と教えられ、そんな父を尊敬しながらも悪を憎むようになった。 魔王が討伐されて五十年。平和な世になった現代で、それでも悪は増え続ける。よって人々は正義を志し執行する養成校を設立。子供たちに悪に負けない技術を教えた。そんな学生生活でセイランは父親の職業ヒールアクターのせいで正義を志す子供たちのいじめに遭っていた。 この世界は史実の正義の子孫たちが未来を導こうとしている。才能を持つ子供たちも然り。セイランは決して劣等ではないが著しい才能もなく、毎日自分を損なっていた毎日のなかで書庫の赤い本を見つけて手に取ると五体の幽霊が出現。その幽霊の正体は、史実の悪霊。実はヴィランたちは正義を名乗るクズに冤罪をふっかけられ、殺された可哀想な歴史の悪役。 事実を知ったセイランとヴィランたちは学園に、世に蔓延る転生したクズ正義たちの横暴に終止符を打ち、革命を起こすべくありとあらゆる手段を行使した復讐に奮起した。 これはどこかで読んだことがあったり、なかったり。そういう物語の裏の裏の裏のお話。 「さぁクズ正義たちをド底辺に叩き落そうぜ!」

更新:2022/5/30

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作:minamo

飛空艇召喚!! ~異世界転移したら飛空艇を手に入れた男の日常~

やぁ、初めましてでいいのかな? 俺はこの船の船長のショータだ。よろしくな。 あれ? 知らなかった? ひょっとして、アイツ等以外に誰かいるとは思ってなかったとか? あぁそうだよ。もちろん船を動かす奴ぐらい乗ってるさ。 馬車ならともかく、飛空艇が一朝一夕で動かせるわけないだろ。 まさかアイツ等が自分で動かすと思ってたのか? 船上で戦闘にでもなれば全員で行っちまう事もあるのに? 無理じゃね? それに呼び出されると、どこからともなく駆けつける場合もあるよな? あれだって俺が必死こいて努力した結果だって知ってた? ついでに言えば、アイツ等が魔法とかで移動した先に、いつの間にか移動してる事もあるだろ? あれは俺が一緒に移動してるからなんだ。 おっと、これ内緒ね。俺のスキルで飛空艇を出し入れしてるなんて、あんまり言いふらされると困るし。 ん? 俺のスキル? 『飛空艇召喚』っていうんだ。まんまだな? ほっとけ。 なんで、そんなスキルが手に入ったのかって? うーん……まぁいいか。ちょっと長くなるけど聞いてくれ。あれは…………

更新:2021/7/20

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作:みかえる

TS賢者は今日も逝くっ!

【転生×転”性”の型破り異世界転生物語っ!!】   ある日の仕事帰り、この物語の主人公である藤石賢人は道路を横断中に魔改造デコトラに撥ねられて死んでしまった。  ·····と思いきやギリ生きていたが、ブッ飛ばされた勢いで下着屋にダイレクトインして更に使用中の試着室に突っ込んでお着換え中の女性とバッチリ目が合ってしまった!  このままでは殺されると確信した俺は、イチかバチかの選択を迫られ·····  「あ、よく似合ってますよ(スマイル)」  「へ、へっ、変態っ!!!」  「あっごめんなさ····· いや今蹴られるとマジで死····· ウボァッッッ!!!?」  俺はイチかバチかのバチの方が当たり、女性は俺の股間を蹴っ飛ばされて、自身が生物的にも社会的にも男としても死んでいくのを感じながら俺は意識を手放しクソみたいな人生を終えた·····  と思いきや、俺のあまりの無様な死に様を女神にゲラゲラ笑われ、何故か気に入られて異世界転生することになった!  だが、いざ転生すると·····  「あのクソ女神ぃぃいいいい!!!」  なんと俺は女神に騙されて女の子になっていたっ!  しかし今更文句を言っても意味が無いと悟った俺·····いや私は、この異世界でチートスキルと現代知識を活かして悠々自適で自由気ままなスローライフを送る、友達を作って遊んで恋したり戦ったりする異世界での第二の人生が始まったのだっ!!  この小説は、そんなTSと転生を経験した私の自由でのんびりでハチャメチャで自由気ままな異世界冒険奇行を記した私の物語っ!! 《◆←で囲まれた話にはイラストがあります》 《(元)毎日2話投稿(更新時間 12:00,19:00)【していました!!(完結済み)】》 《2022年8月16日 総合評価8600pt突破!》 《2022年8月25日 閲覧数520万回突破!》 《2022年8月12日 堂々完結!》

更新:2022/8/12

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作:綾雅(りょうが)

【完結】魔王様、溺愛しすぎです!

「パパと結婚する!」  8万年近い長きにわたり、最強の名を冠する魔王。勇者を退け続ける彼の居城である『魔王城』の城門に、人族と思われる赤子が捨てられた。その子を拾った魔王は自ら育てると言い出し!? しかも溺愛しすぎて、周囲が大混乱!  拾われた子は幼女となり、やがて育て親を喜ばせる最強の一言を放った。魔王は素直にその言葉を受け止め、嫁にすると宣言する。  シリアスなようでコメディな軽いドタバタ喜劇(?)です。 【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう 【表紙イラスト】しょうが様(https://www.pixiv.net/users/291264) 挿絵★あり 【完結】2021/12/02 ※2022/08/16 第3回HJ小説大賞前期「小説家になろう」部門 一次審査通過 ※2021/12/16  第1回 一二三書房WEB小説大賞、一次審査通過 ※2021/12/03 「小説家になろう」ハイファンタジー日間94位 ※2021/08/16、「HJ小説大賞2021前期『小説家になろう』部門」一次選考通過作品 ※2020年8月「エブリスタ」ファンタジーカテゴリー1位(8/20〜24) ※2019年11月「ツギクル」第4回ツギクル大賞、最終選考作品 ※2019年10月「ノベルアップ+」第1回小説大賞、一次選考通過作品 ※2019年9月「マグネット」ヤンデレ特集掲載作品

更新:2022/2/19

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作:コンソン

神様の加護を拒否したら?!

とある会社員は神々の思惑により異世界へと転生させられる。よくあるラノベ物な展開なのだが、与えられるはずの神の加護をとある理由と方法で拒否をした。 そのままで見咎められる事もなく気付かれもせずに転生してしまう。 異世界に新たに生まれ落ち、加護を持たない彼は様々な苦労をして成人し、村を出て独り立ちをする事になるのだが・・・この世界の常識に驚きの連続。そこに加えて厄介事に巻き込まれる星の下のようで・・・ 平穏な暮らしが望めない?ただの一般ピーポーとして何事無く暮らせると思っていた、そんな事もありました・・・ 人は早々に変われない。決心をしてもソレがいつまでも続くとは限らない。 全く持って後ろ向き、いつも愚痴ばかりなままで意識を変える事も無く前へと進む主人公の「人として全く成長していかない」冒険を描いております。 主人公が毎度の事に何事に対しても愚痴しか言わない、そんなウンザリする場面が続きます。 毎度の事、ケツ捲って逃げる事ばかり考える主人公の煮え切らない態度と、そして幾ら同じ経験をして似た場面に遭遇しようと、その時々で反省が全く生かされない間抜けな対応と苛立たしい人間性をどうぞ生温い目で読み流してください。 (初めての投稿作品ですので矛盾が沢山あったり、読み辛かったり、途中で文章の感じが変わったり、ストーリーが全然前へと進まないと言った部分が沢山あると思います。気に入らなかったら読むのを途中で止めて頂いた方が精神衛生上宜しいと思われます。感想を送ってくださる方は有り難いのですが「つまらん」「時間の無駄」「読んでいて呆れて飽きて読むのを止めた」とか言った類のモノはいちいち送って来ないで頂きたく。書き手の精神は脆いガラスハートです。感想を送信する前にどうかその内容をもう一度お確かめ頂いた上でお願いします)

更新:2020/11/18

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