東日本大震災の体験記です。都内での体験ですから、それ程劇的な事態に遭遇したわけではありませんが、都内でも相応の被災があったことの一記録です。 また、その時にはそれとは気付けませんでしたが、振り返って見ると事前に大地からの警告があったことを記録しておきます。
更新:2017/4/2
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「とまどう」は「戸惑う」と書くか「途惑う」と書くか。「こわい」は、「おそれる」は、「おぼえる」は? そういった、表記に「ゆれ」のある言葉について、ちょっと考えてみたいと思います。
更新:2013/8/11
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挫けそうになったら思い出して下さい。 自分へ書いたものでもあります。
更新:2020/5/4
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ニワトリ達に占拠される、とある田舎家の庭で、どこか不憫な生活を強いられてきた飼い犬たち。先住ニワトリ達に翻弄されつつ、元気に(たぶん)幸せに生きてきた彼らの思い出を綴ります。 なお、不憫の原因の大半は、飼い主でありボスでもある家長殿です。 ■【我が家の非常識は、世間の非常識】シリーズとして、思い出したように連作中です。過去作はシリーズにまとめてあります。 <過去作> 1)【庭には二羽、鶏がいます】(N5904DK) 2)【雉も鳴かずば射たれまい】(N7503DM)
更新:2016/10/28
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昔、なろうをディストピアだと言ったら「お前は何も生み出してないから黙ってろ!物言いたけりゃ底辺超えてから言ってみろ!」そんな感じでなろうファンに切れられた過去持つ私。 その言葉にがっかりして、ある日小説など書いた事もないのにいきなりなろうでアンチ小説を書いて、言いたい事を伝えるために色々やって、その間に感じた様々な事や、起きた出来事を文字にして纏めました。 大丈夫、素人でもアンチでも底辺は脱出は出来る、だけど私のお話は素人が出来るだけ頑張って書いているアーリアクセス、あんまり参考にならないかもしれません。
更新:2017/9/22
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ある店舗をみかけると、昔の懐かしく温かい想い出が浮かんでくる。
更新:2017/9/22
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エッセイ界隈では、なろう小説を題材にした内容が多いので、ちょっと思いついて書いてみました。
更新:2021/3/31
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北海道なのに、くっそ暑い! とある道産子の叫び。
更新:2021/7/19
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