書庫の主の続編です。前作を読まなければ内容がわからないかもしれません。 燐麗は書庫にてあくせくと働いていた。そこにある日、ひとりの少年がやってきて・・・
更新:2013/1/4
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大学時代、付き合っていた8ミリカメラ好きの彼と姉御肌の彼女。 将来の約束までするが、すれ違いが多くなり、その恋は終わりを告げることとなる。 この話は、彼と彼女が別れて3年後の彼と彼女の話。
更新:2012/11/19
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薄暮の海辺から星月夜、失恋の詩です。 耽美を意識しました。 著作者:藤乃 澄乃 無断転載は固く禁じます。 ※【十条 楓さま】が描いて下さいました挿し絵あります。 ご本人の許可を得て掲載しております。
更新:2017/9/20
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恋をしたからって、それが永遠に続くとは限らない。 自分はずっと好きだって、相手の気持ちが変わっちゃったら形は崩れる。 予測もしてない方向に未来は転がることもある。 それでわたしは、どうしたいんだっけ?
更新:2015/7/8
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あの日、俺は彼女に恋をした。これは、どこにでもあるような、それでいて決して「どこにでも」はない恋の物語。
更新:2009/10/8
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恋愛運マイナス値。恋がいつも上手くいかない女とそれに付き合わされる親友の居酒屋における一夜。 夜が明けて、懲りない女はまた走り出す。
更新:2012/3/12
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私は坂を登っていた。貴方を失うと思わなかったあの一年前と同じ日に。坂を登りながらこみ上げてくる追憶の日々。私は登る。貴方のいない世界を終わらせる。そのために。
更新:2009/9/10
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誰のためでもない。あの人のために着る花柄浴衣。願うのはひとつだけ――隣を歩くことだけだったのに
更新:2009/9/4
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