202X年に中国が日本の首脳陣による靖国神社公式参拝に抗議する形で、 太平洋に向けて名目上、試験発射したミサイルと思しき物体が、 南郷達が参拝している靖國神社上空に到達。 その場に居た14名以外は時が止まったかの様に動かなくなる。 14名は空間の歪みに飲み込まれ、1860年後半の日本にタイムスリップ。 14名はその時代を生きて歴史を変えていく覚悟をするが、202X年のあの日時まで不老となり、 持てる知識と技術を用い、幾多もの戦争を乗り越えていく。
更新:2012/11/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
1927年9月、来日した蒋介石は今後の日中関係を大きく変える重大な会談を田中義一首相と行おうとしていた。それは史実では無し得なかった日中同盟の締結の為だった。時を同じくしてドイツ国内でも大きな流れが生まれようとしていた。(作品の都合上、実際の人物の思考や性格を変えたり架空の人物が登場したりします。)
更新:2016/3/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
企画名 架空戦記創作大会2017夏 投稿作品 お題 2「架空の河川・湖用兵器に関する架空戦記」 1942年夏。 大日本帝國陸軍はフィリッピンの完全制圧を宣言。 船舶輸送司令部は組織改変を受けココ昭南島の船舶部は第三船舶輸送司令部に格上げ。 そのまま司令本部はマニラに移された。 嘗ては昭南島(シンガポール)攻略の為、周辺で行き来していた多くの船舶は転戦と共に多くはフィリッピンに移動していたので混乱は無かった。 しかし、軍政下の昭南島(シンガポール)及びその周辺では多くの船腹を必要としていたのだ。 次なる戦いの準備。 そう、|第二十一号作戦《インパール》の為に。
更新:2017/10/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
1943年七月一日に突如として飛ばされた2022年の大学生、河手勇人。彼こそが未来技術を使い大東亜共栄圏を達成する男だ。
更新:2022/8/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。