車を買い換えたころから聞こえる幻聴。誰と知らぬその声に助けられていたのだけれど――それは始まりでしかなく、既に主婦の運命は決まっていた。
更新:2008/7/23
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ちょっと変わってると評判の『彼女』。彼女と過ごす毎日は、彼女にはありふれたものだけど、どことなく奇妙で面白い。その日常を、ほんのちょっとだけ、『私』、徳島夕実がお話しましょう。まったく怖いお話じゃないですよ。ほんの少し。うん、ほんの少しだけ、不思議なお話かもしれません。でもまったく普通の一日なんです。彼女と私のいつもの日常。よければ聞いてくれますか?
更新:2008/7/26
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夏ホラー2008〜百物語〜企画で執筆した短編やボツ作品詰め込みセットです。
更新:2008/7/24
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祖母の葬儀のため、三年ぶりに田舎に戻ってきた中学生の一輝。一輝には、誰にも知られていない秘密があった。三年前の夏の日に起こった恐ろしい出来事。今また、その恐怖がよみがえる……。
更新:2008/7/17
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例外なる死神、真白。彼女が命じられた仕事は尋常ではない死に方をした魂の回収であった。死のわだかまる廃屋で二人何を見るか――夏ホラー2008百物語編参加作品です。7/17完結しました。
更新:2008/7/17
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■【グロいミュージカル風/短編】■おかしなまち。オカシナマチ。みんなお菓子の名前がついている。相手をお菓子の名前で呼んでいる。ただひたすらに平凡な日常を好み、変わりのない生活が続くものだと、思っていたかった。『夏ホラー2008百物語編』企画参加作品◇第2弾。
更新:2008/7/18
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山中に聳え立つ巨塔“旧図書館”そこには様々な噂話が伝わっている。曰く“旧図書館の宝”曰く“車椅子の少女”・・・・・・『夏ホラー2008百物語編』参加作品です。
更新:2008/7/10
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■【ホラー/ファンタジー/短編】■かつて美術部員だった生徒が学校内に残した1枚のポスターがあった。Pは思う、この真実を誰かに伝えられたら、と……『夏ホラー2008百物語編』企画初参加作品◇第1弾。
更新:2008/7/10
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ある年のクリスマス、我々は覗かれていた。夏ホラー2008投稿作品です。
更新:2008/7/11
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