朝目が覚めると、眉の上を切っていた。飲みすぎた原因は不毛な恋愛?三十代、未婚の三人のガールズトーク。
更新:2008/11/8
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「遅い初恋」をテーマにした短編。女顔♂と男嫌い♀の話です。特殊なモノもあります。恋愛って何だろうと書いてて考え直されました
更新:2008/10/19
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見ているだけであったかくなるよ―…。この気持ちを恋愛届に乗せて。
更新:2008/10/29
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秋の夕暮れ、帰り道。塀の向こうから香る、キンモクセイ。花言葉は本などにより違いますが、なんとも初々しいキンモクセイの花言葉をヒントに書いたモノです。
更新:2008/9/23
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なかよしな<みぃ>と<かぁ>のかいわしゅう。おちなし。やまなし。いみなし。完結済み。
更新:2008/8/13
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小学生最後の夏休み、終業式の帰りに学校に夏休みの宿題を忘れたことを思い出す。慌てて学校へ戻ると、見かけたことのない男の子に一冊の古びたノートを渡される。タイトルは「青春ノート」。 夏休みに入る前の、わたしが体験したちょっぴり不思議な青春。
更新:2017/6/10
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あたしの幼馴染の功には彼女がいた。 あたしを好きになってくれないと分かっていても、彼の事が好きだった。 でも、功の彼女は功といてもちっとも楽しそうじゃない。 功の前では応援している振りをしていても、心の中は複雑で、彼女に不満を持っていた。 そんなとき、功の彼女が他校の男と楽しそうにしているのを目撃する。 ※自サイトにも載せている小説です。
更新:2014/4/14
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高校一年春。高校へ進学した関崎乙彦。生活環境も価値観も異なるの友人たちと出会い戸惑いつつ、持ち前のまっすぐな正義感と熱い心でハードルを乗り越えていく。しかしまだまだ恋には不器用で周囲を振り回していることすら気づかない。附属上がりの同級生、外部入学組の仲間たち、それぞれと語り合いぶつかり合う中で乙彦はゆっくりと自分の行く道を構築していく。各学期ごとの連作予定です。立村上総視点「深を射す」の関崎乙彦バージョンとなります。自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預けてあります。
更新:2008/7/11
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鏑木悠也は、男なのに学校のミスコンで優勝し、なぜかマドンナになってしまった。そんな悠也を妬んだクラスの女子から庇ってくれた、井上一芳に惹かれて…。
更新:2008/6/21
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