婚約破棄?ちょっと待てや。こんな指示きいてない!
更新:2020/2/27
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乙女ゲームに転生した少女。 え?ヒロインの友人A?モブですよね?なら関わらなくてもいいですよね?自分の人生やりたい事やって謳歌してもしてもいいですよね? 転生少女が乙女ゲームを無視して自分の人生を謳歌していく話。
更新:2014/4/14
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気付いたら柔らかな光に包まれていた。 どうやら、乙ゲーに転生をしたようだが、公爵家に喧嘩を売りたくないので、ヒロインポジションのようですが、全力で逃げさせていただきます。
更新:2016/6/27
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孤高の男爵家令嬢シルフィアは転入生の名前を聞いた瞬間、この世界が乙女ゲームであり、自分はゲーム内の友人キャラであることを思い出した。 だが思い出すのが遅すぎた。この世界が貴族が戦うバトルアクションゲームだと勘違いし、きたる戦いのためにと己を鍛え上げていたのだ。 そんなトレーニングの日々を母から咎められ、年頃の令嬢らしさ【令嬢力】を養わないと強制的に婚約すると言い渡される。 更には転入してきた乙女ゲームの主人公は食いしん坊のぽっちゃりで、シルフィアにダイエットの協力を求めてきて……。 ・・・・・・・・・ 本編完結済、短編更新中です。
更新:2020/2/1
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【『悪役令嬢』は見切りをつける】のスピンオフで、主人公エルフリーデと結婚したウィリバルトの話です。 ☆☆☆ ウィリバルトは公爵家嫡男で、王太子の『側近候補』として幼い頃から王子の遊び相手を務めていた。 八歳の頃に王太子の婚約者となった少女と出会う。 彼女は王宮に王妃教育の為に訪れ、その勉強の合間に彼らとも遊んだ。 ウィリバルトは十歳の時に天地がひっくり返る程の衝撃を受け、復讐を誓う。 復讐の為に勉強や武術の鍛錬に努力するウィリバルトの、誰にも相談できない葛藤。 そしてその心を救うのは──。
更新:2020/5/20
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『男爵令嬢エステル=リューブランは物心ついた時から、イケメンと会話の時だけ三つの選択肢が頭に浮かんでいた。(※イージーモード付き) 学園の貴公子達にもモテモテ! 楽しい学園生活がおくれちゃう!? はてさて、彼女が最後に選ぶ恋人は、誰なのでしょう……?』 ──────なんて茶番だろう。 二年後、ヒロインは黒歴史を抱え、ただ平穏な日々を願う。 それは乙女ゲームの向こう側。 誰にでもある、ひとりひとりが持つエンディング。そこに辿り着くまでのささやかな物語。
更新:2016/8/16
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***英訳☆電子書籍化*** 元異世界の伯爵令嬢アンネローザが『天道うらら』として現代に転生し、憧れの庶民生活をまったり堪能していましたが、なんとここは乙女ゲームの世界だったそうです。 ゲームヒロイン『有朋雫』、ライバルお嬢様『月詠蝶湖』、攻略対象者が入り乱れての大騒ぎ! 何故か巻き込まれました。モブだという話なのにどうして? Cross Infinite World様より 英題『Past Life Countess, Present Life Otome Game NPC?!』として 2020年9月11日、英訳電子書籍版、 2021年4月、紙書籍版が発売されました。
更新:2021/12/15
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乙女ゲームの世界の悪役ポジションに転生してしまった私・・・。 お金持ちの令嬢――・・あぁ、悪役だもんね。 金持ちの進学私立高校――・・まぁ、乙ゲーにはありがちだよね。 最後は婚約者に捨てられてみじめに終わりね~――・・確かに1番多い設定だよねぇ~。 だけど、ちょっと待とうか。一言だけ叫ばせて・・・ 「はぁぁ?!ちょっ、ふざけんな!しかも死亡エンド有だとぉ?」 しかも見た目かわいらしいヒロインの性格が悪い。貴様はゲームだと思っているようだけど、こちとらここが現実の世界なんだよ。絶対にあいつの思い通りにしてなるものか!小物悪役ならではの持ち得るすべての手段を用いて全てを覆して下剋上してやろうじゃないか!!
更新:2014/4/22
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とある学園の一角にて。春の精霊に男は叫んだ。「お前との婚約を破棄する!」……あちゃー。***n番煎じの婚約破棄。どうしても、長編作品が進まないので、ストレス発散に。いや、一応最後までストーリーは出来てるんですよ?本当ですよ?でも文書があれなんですよ、はい。
更新:2018/6/15
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