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作:樹城新

隣の甘えたがり幼馴染は通い夫な妻【後日、改訂版投稿予定】

 ある日、一人暮らしをしている神崎裕太の前に彼の幼馴染である宮間優香が現れた。突然の再会であった。でも、これがすべての始まり。この小さな出来事がきっかけとなり疎遠だった二人の新たな日々が幕を開ける。 「こ、これは…………! あの…………! その…………。ん~~~!」 「もう少しだけ、甘えてもいい…………?」  今まで知らなかった彼女の甘えたがりな一面。そして、だんだんと縮まっていく二人の距離。  そんな中でゆっくりと、でも着実に彼女の存在は彼の中で大きくなっていった。そのことに彼が気が付いた時、彼にとって彼女は幼馴染と呼べる存在ではなくなっていた。そう、彼の心には小さなそして、大切な一つの感情が芽生えていたのだ。  通い夫の幼馴染と彼女の世話を焼く主人公。こんな関係の二人が織りなす、じれじれで甘い日常の始まり。そして、彼らの行き着く先で待っているものとは…………? ・「小説家になろう」にも投稿しています。 ・誠に勝手ながら、修正することにしました。申し訳ありません。

更新:2021/3/14

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作:道野クローバー

陰キャ兼天才マジシャンの少年、隣の席の元気っ子美少女に懐かれてしまう

藍野隼也《あいの しゅんや》は陰キャで人見知りの少年である。けれどそんな藍野には『マジック』という、誰にも負けない特技を持っていた。 藍野はその持ち前の器用さと発想力で『超天才マジシャン少年』と呼ばれる程の実力者に上り詰めるのだったが……とある事件がきっかけで、人前でマジックを披露しなくなってしまった。 ……それから数年後。高校生になって更に陰キャを拗らせてしまった藍野は、誰に見せるわけでもなく授業中にこっそりコインをイジって遊んでいた。 そんな時……隣の席の元気っ子美少女、雨宮陽菜乃《あまみや ひなの》と目が合ってしまう。 その時は特に気していなかった藍野だったが……何故かそれ以来すっかりと懐かれてしまい、毎日話しかけてきたり、藍野にしか伝わらないような暗号を黒板に書いたりするようになった。 そして最終的にマジシャンであることに気付かれてしまった藍野は陽菜乃に「マジシャンであることを黙っててくれ」とお願いをする。そしたら陽菜乃は。 「いいよー! でも1人でコソコソやるくらいならさ、私にもっと見せてほしいな!」 「え?」 「マジックをだよ!」 それから放課後の屋上で藍野のマジックショーが定期的に開かれるようになって……次第に2人の距離が縮まっていき、お互いに惹かれあっていく。そんな2人の甘々青春物語。 マジック要素は少しだけあります。小説家になろう、ノベルアッププラスにも投稿しています。

更新:2021/5/30

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作:日諸 畔(ひもろ ほとり)

おじさん魔法使いと押しかけ女子大生 ~彼は恋を思い出し、彼女は再び恋をする~

里中 健司(36)は副業で魔法使いをしている以外は、何の変哲もないおじさん。 国家資格である魔法使いの主な仕事は、人に取り付く《黒影》を祓うことだ。 いつものように黒影を祓った健司は、偶然助けた女子大生・山崎 明莉(18)に突如求婚された。 しかし、いいおじさんが若者の未来を奪ってはいけない。 それに、魔法使いの正体がバレると免許取り消しだ。 だから魔力で記憶を消したのに、明莉は健司のことを忘れなかった。 それは、子供の頃、魔法使いに助けられた思い出があるからだった。 その魔法使いはこう言ったそうだ。 『大人になって魔法使いと出会ったら、その人と結婚してあげて』 健司は気付く。 『え、それ俺じゃん』 10年くらい前の自分に感謝と呪いを。 その事実を知らない明莉は、免許取り消しを回避するため、魔法使いの助手(配偶者狙い)となることを申し出た。 おじさん魔法使いと女子大生の恋が、割と強引に動き出す。 作者:日諸 畔(ひもろ ほとり)

更新:2021/12/24

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作:久野真一

オカンな幼馴染と内気な僕

 内気だけど優しい高校生の松島宏貴(コウ)。  彼が好きなのは、おおらかでちょっと天然な関西弁の幼馴染、中戸真澄。  とある出来事で想いを通じ合わせた二人は恋人として付き合い始める。 「そ、それじゃ、告白の返事は」 「さっきは、いきなり過ぎてビックリやったけどね。もちろん、OKや」  少しずつ、お互いへの想いを深めて行く二人。 『こんな夜遅くにどうしたの?』 『コウが窓辺に居るのを見かけて、なんとなく、や』  お互いが大好きで仕方がない二人は、どんどん仲を深めて行き……? 「ええ匂いや~」 「そ、そうかな?汗臭くない?」 「それでもええよ。ウチが好きやから」  これはお互いが大好きな二人と友人たちが紡ぐ、甘くてほっこりする恋物語。  ※「プロローグ」部分は、分量がありますが、付き合うまでに至る過程のお話です。  全71話で完結済みですが、その後の話を  『幼馴染なお嫁さんと僕』https://kakuyomu.jp/works/1177354054895336463  で書き始めました。読み足りない方はどうぞ。  小説家になろう様と同時掲載です:https://ncode.syosetu.com/n8550fy/

更新:2020/4/9

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作:柊咲

ゲーム内で結婚した相手は双子の女子高生で、リアルでも俺に結婚を迫ってくる

オンラインゲームで八島優斗は──エリサというプレイヤーと出会った。 彼女は少し変わっていて、チャットでの口調が日にちや時間帯で変わり、まるでエリサというキャラの中に二人の人がいるようだった。 そんなある日、ゲーム内に【結婚システム】というステータスが上昇する機能が実装された。 優斗は深く考えず、ゲーム内で一年以上もの付き合いになるエリサに、ゲーム内での結婚を申し込んだ。 それをエリサは喜び受け入れてくれた──のだが、ゲーム内で結婚してから数日後、エリサから現実世界で会ってほしいと頼まれる。 顔を見合わせて気まずくなりたくない、と嫌がる優斗だが、エリサの押しに負け、一度だけ会うことを約束する。 ──そして当日。待ち合わせ場所に来た優斗は驚愕した。 「ユウさん、来てくれて嬉しいです! さすが、私の婚約者です!」 「ユウくん、あたしたち婚約者になったんだから、今度からはいつでも会えるね!」 そこにいたのは制服姿の女子高校生が二人。 正反対の性格ながら、どことなく雰囲気が似てる恵令奈と有紗の双子は、優斗を自分の婚約者だと言い、互いに取り合う関係へ──。

更新:2019/10/13

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作:美濃由乃

無愛想で怖いとクラスで有名なギャルの和水さんが、僕だけに優しいんですけど

僕のクラスにはギャルがいる。明るいブラウンの髪はとても目立つし、大きな胸も、短いスカートから伸びる綺麗な脚も人目を引き付ける。彼女の名前は和水優香。なごみゆうか、だ。ほんわかとした空気をまとったゆるふわ美少女が目に浮かんでくるような名前なんだけど……和水さん本人はそんなイメージとは正反対。クラスにいる時は基本無口。鋭い目つきで見られるだけで、話しかけようとする勇者もすぐに戦意喪失する。それでも軽率に近づく愚か者は、プライドを粉々にされて廃人化。誰も寄せ付けない和水さんはカッコよく言えば孤高の人で、悪く言えば超絶無愛想。見た目が派手な和水さんは、誰も触れられない存在で、クラスメイト達から怖がられている。それでも度々玉砕する男子が現れるのは、それだけ和水さんが魅力的だからだろう。どんなイケメンでも和水さんは興味すら示さない。それなのに……どうしてか僕には和水さんの方から声をかけてくる。しかも、いつもの仏頂面まで捨てて、笑顔さえ見せてくれるのだ。いったいどうして和水さんは僕だけに優しいのか、その謎も分からぬまま、僕は和水さんに甘やかされていき――。 童貞男子とクールなギャルの甘々ラブコメ。

更新:2022/1/31

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