女に興味のない男(美大生)が、運命の女(小説家)に出会うというお話。彼らを結びつけるのは絵と文章。 美大生の尚志は、女に興味がない。 小説家の未雨は、誰のことも好きではない。 主人公がゲイの為、そっち系の描写が若干あります。 私の他の作品『セルリアンブルー』の少し前の時系列です。キャラクターは被りますが、単品でいけます。 念のためレーティング設定しておきます、本当に念のため… 表紙イラストは「街の女の子メーカー」で作成させていただきました。 【主な登場人物】 柴田尚志(しばたひさし)…主人公。美大に通う20歳。肉体美とピアスが目印。生粋のゲイ。 高天原未雨(たかまがはらみう)…小説家。年齢不詳の女で、外見は少女のよう。 (全12話)
更新:2020/9/2
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頭は良いが、母子家庭の経済状態から大学進学を諦めた開人《かいと》。 内定がなかなかもらえない就活中、開人はとある企業のグループディスカッションに進む。そのグループには会社にコネのある大学生二人の男女がいた。 彼らの進む道はどんな三叉路に分かれていくのか。
更新:2020/4/5
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真剣につき合っている彼氏の子どもを妊娠した中学三年生の杏。彼氏とは疎遠になり、母にも言えないままお腹は膨らんでいく。何にも悪いことしてないのに、どうしてこんなことになるの? 性教育、同意年齢について思うところがあり書きました。できれば中高生に読んでもらいたいと思い、レーティングしていません。 産婦人科での処置の描写がありますので、苦手な方はご注意ください。 お表紙はミカスケさん Twitter @oekakimikasuke のフリーイラストをお借りして、トリミング&文字入れしました。 妄想コンテスト結果発表後の2月27日、「3月」の章を加筆しました。 彩月の性教育①
更新:2021/2/28
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高校二年生のわたしは、ファミレスでバイトをはじめる。 そこへ毎週六時半にやって来る、常連客の陣内さんは決まって「ほうれん草のソテー」だけを頼む、不思議な人だ。 そんなある日、見た目の冴えない陣内さんの意外な仕事を知ったわたしは、徐々に陣内さんに興味をもってゆく――
更新:2020/7/29
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妻の地元である茨城県つくば市に移住した耕平。つくばへの愛着が芽生えない耕平だったが、ある日初めて図書館を訪れ……。
更新:2018/8/31
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ブラック会社で働いています。 雇われている者は、雇い主に従え!? だったら、不味い物を食べさせるんじゃないっっ! その戦いは、一杯のうどんから始まった―。
更新:2019/10/15
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