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タグ:冒険,ガールズラブ

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作:あめふる

災厄に怯える世界で、夢見る少女と。

 少しだけコミュ障で、少しだけ男嫌いな地味な見た目の主人公の女子高生。趣味は男性向け恋愛ゲームをプレイする事で、可愛い女の子が好き。更に自分の女子高生という特性を活かし、女の子の着替えを見て楽しむという生活をしている。そんな彼女が、ある日穴に落ちた。その穴は異世界に通じており、気づけば素っ裸で異世界の地面に横たわっていた。そこでいきなり化け物に襲われるも、異常な力をもって返り討ちにして苦難を乗り越える事に成功する。その力は黒王族と呼ばれる種族の力で、異世界にやってきた主人公の頭には角が生え、目が常闇のように暗闇に染まっていた。  その後人を求めて彷徨い歩き、ようやく人を見つけるも魔族と勘違いされて檻の中に入れられる。そこで美しい銀髪の少女と出会った。銀髪の少女は無実の罪で牢獄に入れられており、可愛い女の子が大好きな主人公はそんな彼女を助ける事にした。しかしその後『災厄』によって町が破壊されてしまう。主人公達ももれなく巻き込まれる事になる。  その世界は『災厄』と呼ばれる化け物が存在し、人々を恐怖に陥れていた。  『災厄』を倒す事を夢見る少女と、異世界からやってきたコミュ障の女の子のお話。 *不定期連載

更新:2024/5/19

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作:ミレニあん

【完結】VRMMOのバグで徒手空拳最強になったJK、そのままイキイキと良い笑顔で虐殺プレイを始めてしまった結果大バズになった件

 VRゲーム 日間12位 週間19位 突破しました!  ガサツでズボラで面倒臭がり屋なJK――辻森朱音(つじもりあかね)。  そんな彼女が姉の薦めによって、配信者に絶賛人気のフルダイブ型VRMMO《クリーチャーズ・オブ・ワイルド》を購入。  さらにキャラメイクは面倒だからと、自身の外見を反映させるオートスキャンによって女性プレイヤー《アカネ》になろうとしていた。    しかし何と、そのオートスキャンに突如としてバグが発生!  空手経験のあったアカネ自身のアビリティすらスキャンしてしまい、まさかの徒手空拳最強に!(本来、プレイヤーには現実世界でのアビリティは反映されないので)    挙句の果てには、バグの副作用として武器や防具が装備出来ないなどというペナルティが発生したので、やむなく身体1つで攻略する事に。  元々C〇RO:DかZくらいの残虐プレイゲームが大好きなアカネにとっては、これはまさしく僥倖の極み。  VRゲームの世界で襲いかかる敵を殴り殺し、蹴り殺し、果ては八つ裂きにする。  それはもはや戦闘と言うよりも、まさに虐殺!  さらにその姿をとある有名配信者に見られてしまい、彼女の存在がいち早くバズり状態に。  そうして時の人となったアカネの元に、コラボ目的でその配信者が迫ってきて……?  虐殺プレイを始めてしまったJKの爽快VRMMOストーリー、ここに開幕! 「バズり? トレンド? そんな事より早く敵と殺りたいんだけど」  なお配信に興味ないアカネ自身は、バズりなどお構いなしのようで。 ※カクヨムに同時掲載をしております。 ※作中では《クリーチャーズ・オブ・ワイルド》のステータスとかは細かく設定していないです。ご了承下さい。 ※ガールズラブはない訳ではないですが控えめです。コメディ中心です。 ※主人公が狂人ですので、どうか温かく見守って下さい。

更新:2024/3/8

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作:ハッピー

Break World Online 〜忌み嫌われ批難される吸血鬼は人気配信者に

 平均的女子高生を自称する戸沢莉緒は、友人でもあり配信者でもある小野寺恵理子の誘いもあって、様々な斬新かつ王道な要素によりサービス開始からもうじき三周年を控えるVRMMO『Break World Online』のタイトルを【RIO】名義で配信者としてプレイすると決断する。  配信者とはいえプロは目指さずアマチュア一貫として活動すると決めているが、プレイの動機を話すとするなら、現実世界では凡庸でしかない自分でもせめて仮想世界ではプレイヤー間のトップに立ちたいとの願望があったからだ。  しかし、紹介されて流れてきた恵理子のリスナー達は皆一様に驚愕する。  何故なら、ピーキーで使いづらい性能な上に人類と敵対関係にあたる種族《吸血鬼》に選ばれたのをいいことに、開幕から住民NPCを躊躇なく殺害しては眷属に変え、G(ジェノサイド)ルートを志し悪役ロールプレイとして突き進むだのと、誰がどう見ても配信なんかしていい代物ではない、平均的女子高生の発想からは常軌を逸したプレイスタイルだったのだ。  血を吸って強くなり、偽善にまみれた連中のディストピアを破壊する。  そんな悪役ロールプレイ配信譚によって、いつしかRIOの元には、このゲームの民度に心折れ引退に追いやられたかつてのプレイヤー達が視聴者として続々と集うのであった。

更新:2024/5/13

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作:なっとうごはん

プロジェクト・ドッペルゲンガー ~地球に異世界が混入したようです。人類が滅亡しそうなので美少女で一狩りしてきますね~

今から近い未来、それとも遠い未来―――――地球は変貌した。 それは宇宙より飛来した七つの隕石のせいだ。 それは七つの地域に落下し、そこの国に壊滅的な損害を与えた。 それは人類が経験した事が無い脅威だ。 隕石は奇天烈怪奇な猛獣を吐き出し、周囲の自然環境を変化させた。 変化というよりかは浸食。浸食というよりかは改編。 とにかく地上はかつての地球生命体の楽園ではなくなった。 人類は地下に、空に、宇宙にへと逃れた。 それから十年。 変わり果てた地上を取り戻すべく、一つのプロジェクトが立ち上がる。 【プロジェクト・ドッペルゲンガー】 地上で活動するためのクローンを製造、運用する、という狂気の計画。 通常時であれば倫理に引っ掛かるとして廃案になるはずのそれは、人類の絶滅の危機に際しては罷り通ることになる。 人類は追いやられた先で食糧難に陥り、多くの餓死者を出す形となった。 そこでは食料を生産するには困難な土地や環境であったからだ。 頼みの綱は脱出の際に持ち出した保存食。 缶詰やペットボトルといったもの。 しかし、それとて限りがある。 多くの難民を抱えた集落《コロニー》は早々に食糧難によって自滅していった。 だからこそ、彼らは狂気の計画に頼らざるを得なかった。 己の分身を改造、強化し、地上に向かわせ、食料を確保し持ち帰らせる。 或いは猛獣を討伐し、食料に変える。 全ては人類が生き残るための計画だった。

更新:2024/5/20

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