ある小さなうさぎの、名もない一生です。実話をもとにしました。
更新:2010/7/3
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酔いどれ兎シリーズ第八弾。 季節は秋。 食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋。そしていつものようにトビが投げかける。 「別に秋じゃなくてもいいじゃねえか」 ラビとトビ。二匹の兎のくだらない日常会話。
更新:2015/10/12
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うさぎのジョンとALSの話です。私が決して不遜な筆でこの物語を書いたのではないと言わせてください。
更新:2015/9/20
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遠い国の草原に一匹のうさぎがいました。 そのうさぎは他のうさぎと違い、体が真っ白でした。そのせいで仲間はずれにされてしまいます。 真っ白なうさぎは同じ色のうさぎを探すため、遠くに見えた真っ白い山へ向かうのでした。
更新:2013/2/12
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酔いどれ兎シリーズ第七弾。 季節は夏。夏と言えば怪談。 しかしラビの疑問から、話は何故わざわざ恐怖に触れたがるのかというものに。 ラビとトビ。二匹の兎のくだらない日常会話。
更新:2015/5/31
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窓から見える黄色い満月を見ながら、昔聞いたうさぎの話を友人とする。その話は約束となり、明日を越える、勇気となった。
更新:2009/8/25
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愛を渇望する、うさぎの話です。 ※他サイトからの転載になります(というか、ブログ) ※本編DESTINYの番外編です、ねたばれするので詳しくは書いておりませんが、某登場人物について書いています。
更新:2011/6/18
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酔いどれ兎シリーズ第六弾。 年明けに二匹が語るはお餅のお話。 「なぜ、餅は許されるのか」。 ラビとトビ。二頭の兎のくだらない日常会話。
更新:2015/1/31
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■【童話/短編】■きつねどんがかぜひいた話。すると、たぬきどんがやって来て……?◇小説家になろう『冬の童話祭2015』企画参加作品その2
更新:2015/1/12
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