どうしようもなくくだらない作品ですが笑っていただけたら幸いです。面白かったら、感想書いてください。
更新:2008/1/17
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売れ残ったおにぎりたちがスレッド形式でお話するほのぼの無添加着色料青春ストーリーです
更新:2006/10/4
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戦う目的を失った一兵士が、通勤電車で出会った娘。彼女を想う気持ちが今、兵士を呼び覚ます。
更新:2009/4/18
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なろうラジオ大賞2応募作品です。 じゃぁ君は、文学少女ね、本の虫だろ。 じゃ!貴方は、名探偵ね。推理ドラマ好きだしボロアパートに住んでるし コードネームで連絡をしようと君は言った。 つけつけと言う君が可愛くて。好きだ。公園の木々が繁り、森の木漏れ日の様にエメラルドグリーンの光。その下で初めてキスをした。覚えているよ。 使用ワード 幕末、農民、ボロアパート、聖女、大魔王、ブラック企業、サラリーマン、森の、忍者、おにぎり、牛乳、伝説、必殺技、暇つぶし、入道雲、おねぇ、名探偵、文学少女、ドラゴン、偽物、コントロール。←最後追加しました の単語を使い、物語が出来るのかと試してみたのです。
更新:2020/12/9
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初めての出産にのぞんだ私は、早朝の病室で、空腹だった。 そんな時、差し入れに届いたありがたいおにぎり。 それは驚くべき形容をしていた。 以前書いた出産開始時のエッセイとは違い、文字運びがゆっくりテンポのお話です。 ※「なろうラジオ大賞2」参加作品。字数とタイトル縛りに初挑戦してみました。
更新:2020/12/1
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主人公は大事な人におにぎりを握る。森に住んでいる大事な人の為に。今日こそは説得できるのか。できないのか。そんな話しです。
更新:2020/12/19
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こぶ吉は悩んでいた。鮭や明太子やツナマヨにくらべ、昆布の自分は今一つ人気が無い。鮭や明太子やツナマヨのように、誰もが美味しいと喜んでくれるおにぎりになるため、こぶ吉はスーパーを飛び出し、相棒の鶏皮と共に修行の旅に出るのであった。
更新:2020/12/31
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なろうラジオ大賞2応募作品 名探偵とされる僕。汽車で相席となった女に思考のコントロールを奪われている。 女は犬の仔を風呂敷包みにし膝の上に置いていた。 主人が可愛がってたイヌノコですの どんな犬ですか ……狆ですわ。 気になる女の事をボロアパートで考えている。
更新:2020/12/5
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