長年放置されていた、壊れた自動販売機。 だけど偶然、まだ中にお金が入っている事を知った僕らは、自販機を叩いてお金を出した。 何度も何度も叩いて、蹴飛ばしもした。 あんな事になるだなんて、思わなかったんだ……。
更新:2020/11/11
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男爵家の令嬢にうつつを抜かしていた婚約者が突撃訪問。 思い込んだら一直線な性格の婚約者に、私は『罰』を与えることにしました。 ええ、軽い罰ですわよ? 『親世代ではなかったのですか?』の主人公の姉が主役です。 『月明りの不器用者たち』より前の話になります。
更新:2015/6/27
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彼が出掛けている間に魔界を探検しようとした私が、彼に見つかってお仕置きされるお話。 ※こんなシチュエーション書きたいなと思って、勢いで書いたので、設定とかほとんど考えてません。
更新:2015/4/17
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とある国のとある夜会で起きた事件。 この国の王子ジルベルトは、大切な夜会で長年の婚約者クリスティーナに婚約の破棄を叫んだ。傍らに愛らしい少女シエナを置いて…。 完璧令嬢として多くの子息と令嬢に慕われてきたクリスティーナ。周囲はクリスティーナが泣き崩れるのでは無いかと心配した。 が、そんな心配はどこ吹く風。クリスティーナは淑女の仮面を脱ぎ捨て、全力の反撃をする事にした。 -ーさぁ、わたくしを楽しませて下さいな。 #よくある婚約破棄のよくある話。ただし御令嬢はめっちゃ喋ります。言いたい放題です。1話目はほぼ説明回。 #鬱展開は無く、過激さもありません。 #ひたすら主人公(と周囲)が楽しみながら仕返しするお話です。 #アルファポリス さんにも掲載しています。が、結構追記してます。
更新:2020/12/9
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ママの化粧品で遊んだのでお仕置きされることになった。
更新:2005/11/3
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小学校の先生から、少年少女達がお仕置きを受けるだけの話です。お仕置き、お尻叩き等の内容となりますので、そういうものが苦手な方、又は嫌悪感を抱く方は閲覧ご注意下さい。 『pixiv』の方に同タイトルで投稿している作品です。
更新:2017/5/4
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私はある御方の秘書兼、侍女をしている。真面目に仕事をしてくれない主と、主の機嫌を伺ってばかりで仕事をしてくれない同僚たちに、常日頃から辟易していた。そんな仕事をしてくれない人たちが多い中で、私が尊敬してやまない御方がいる。その御方はこの国の宰相閣下。仕事だけでなくプライベートまで、全てにおいて素晴らしい閣下を、私は崇拝していると言っても過言ではない。その閣下と私にはある秘密がある。ある時、その秘密が私の主にバレてしまった。それを誤解した主は、私たちにある命を下す。これ幸いと、私たちは常日頃の鬱憤を晴らすことにした。さぁ、『お仕置きの時間です』よ。※設定※時代背景は、中世ヨーロッパのような異世界ですが、転位・トリップ物ではありません。フィクションですので、その辺りはあまり深く突っ込まず、お読みいただけると幸いです。
更新:2013/11/3
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