気が付いたら異世界召喚に巻き込まれていた。ハイスペックな彼らの中に、ダサい眼鏡におさげな私。勿論チート能力なんてありませんよ。理科好きなだけの平々凡々な私は王宮で要らないものと認定。この国で虐げられていたヴァンウォーレンにお世話になる。召喚された彼らがとある神殿にいく一ヶ月後までヴァンのお世話になるとの事で、家事、魔法訓練、護衛術、そしてヴァンに悶えながら楽しく過ごしていきます。さぁ今まで我慢した分、ぱぁと言っちゃいましょう。 ☆よくある異世界巻き込まれ系召喚。ちょっと変態な女子高生と色々と諦めている騎士の恋愛ファンタジー。
更新:2015/1/2
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元平民だった男爵令嬢カレンを好きになった俺。煩わしいと思っていた婚約者に呼びだされ行ってみれば、「婚約破棄していい」と言われた。そして一冊の本を渡される。予定もないことだしと暇潰しにその本を読んでみたのだが、読み終わって俺は戦慄した。―――最近乙女ゲー物やざまぁ物が多々あったので、ちょっとニュアンスを変えて書いてみました。途中で終わっているように感じる人もいるかもしれませんが、その後はご想像にお任せで!
更新:2017/7/19
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勇者召喚をされた。3年で魔王を倒し、やっと当初からの願いが叶えられる。剣技も魔法もこの世界の事も色々学んだし、絶対に叶えてみせる。 そんな勇者の奮闘を書いたつもりです。文才が無いのは謝ります、ごめんなさい。ちょっとでも理解者がいてくれたら嬉しいな。な作品です!
更新:2015/8/13
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娘が我が国の王から求婚された。全ての国民が素晴らしいと言う程に、見た目も知性も武力も備えた、善政を築き上げた賢王。しかし、娘はその求婚を嫌がった。国王からの求婚に断れるはずもなく、私は娘を王妃にした。しかし、その全てが間違っていた。 ※最近ヤンデレ小説や権力横暴小説なんかが結構あったので、アンチとしてそんな小説のその後になり得るモノを書いてみました。愛されているからってハッピーエンドとは限らないよね?的小説です!※悲劇、バッドエンドです。救いはありません。
更新:2015/9/1
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私エマ・ゲイヤァーは最近よく恋愛相談をされる。何故かと言うと、私と婚約者の仲が睦まじいからその秘訣を教えてほしいと言うことらしい。今日も相談者が。わぁ、王子の婚約者の公爵令嬢様じゃないですか。でもお二人別に仲悪くないですよね?あれ?公爵令嬢様ってそんなキャラでしたっけ?えぇ!?いや、やめ、本当にもう勘弁してください(照)!作者一言※ただほのぼの恋愛系を書きたかっただけですw
更新:2017/4/2
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この国は身分なく強者が統べる、弱肉強食の世界だ。その国の、とある学園には魔王と呼ばれる女生徒がいました。化け物のような強大な力があった彼女は、己の信念にそぐわないヤツを学年、性別関係なく片っ端からぶっ飛ばして制裁していったのですが、そのせいかいつのまにかそう呼ばれていました。そんなある日、転校生が来ました。その転校生は強者は弱者を助け、皆平等な世界であることが正しいと思っていて、この国の在り方を変えるべくやって来たのです。さぁ、弱肉強食の世界に生きる自分は極々普通の女子高生だと言い切る魔王と呼ばれる女生徒と、平等な世界が正しいのだと大きな野望を持った転校生の戦いが今ここに!!※魔法と剣の世界ファンタジーです。細かいところは気にせず読んだいただけると幸いです。
更新:2013/12/5
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※バッドエンド※救いはありません※ とある戦好きな国王がいた国が滅びた。その原因は王太子のちょっとした悪戯が原因だったとかなかったとか。 ある仲の良かった夫婦の妻が自殺未遂する事でこの物語は始まる。夫は知りたかった。何故妻が死のうとするのか、こんなにも愛しているのに。そしてその理由を知り、絶望する。
更新:2017/11/21
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私はある御方の秘書兼、侍女をしている。真面目に仕事をしてくれない主と、主の機嫌を伺ってばかりで仕事をしてくれない同僚たちに、常日頃から辟易していた。そんな仕事をしてくれない人たちが多い中で、私が尊敬してやまない御方がいる。その御方はこの国の宰相閣下。仕事だけでなくプライベートまで、全てにおいて素晴らしい閣下を、私は崇拝していると言っても過言ではない。その閣下と私にはある秘密がある。ある時、その秘密が私の主にバレてしまった。それを誤解した主は、私たちにある命を下す。これ幸いと、私たちは常日頃の鬱憤を晴らすことにした。さぁ、『お仕置きの時間です』よ。※設定※時代背景は、中世ヨーロッパのような異世界ですが、転位・トリップ物ではありません。フィクションですので、その辺りはあまり深く突っ込まず、お読みいただけると幸いです。
更新:2013/11/3
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