男爵家の令嬢にうつつを抜かしていた婚約者が突撃訪問。 思い込んだら一直線な性格の婚約者に、私は『罰』を与えることにしました。 ええ、軽い罰ですわよ? 『親世代ではなかったのですか?』の主人公の姉が主役です。 『月明りの不器用者たち』より前の話になります。
更新:2015/6/27
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とある世界『プロエレスフィ』。 現在では人々はスキルという能力を持ち、モンスターが蔓延る世界だが昔は違った。 モンスターなどおらず、人々もスキルという能力を持っておらずただ人々で争う戦乱の時代だった。 これはその時代の一人の少年とある国の王女の物語である。
更新:2016/10/12
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心の拠り所はオンラインゲームの仲間達。 リアルでは軽度なコミュ障でぼっちな主人公が仲間に誘われ、一風変わった異世界転移。 異世界でも仲間達と楽しくやるはずが、なぜだか嫌われてしまい異世界でもぼっちに。 でも主人公には救いの神が居た。 誰も主人公だと分からない身体に生まれ変わり、流されるままに異世界で過ごしていく。 するとなんだか地球での人生も上手くいきはじめた。
更新:2017/10/31
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招待された夜会で、私は憤ったり落ち込んだり忙しい。 それもこれも、婚約者殿のせいだ。 「親世代ではなかったのですか?」と同一世界です。 前回の話に評価とブックマありがとうございます!
更新:2015/6/14
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どうやら巷に溢れている転生なるものをしたようです。しかも乙女ゲームの。 ですが私には関係ありません……あれ?関係なかったはずなんですが。 初投稿作になります。
更新:2015/6/7
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