ポストアポカリプス 成り上がり スキル付与 ダンジョン 転生 チート このあたりを詰め込んでみました ※小説家になろう様とカクヨム様にも投稿しています。
更新:2020/4/7
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売れないイラストレーターである里見司(さとみつかさ)の家にダンジョンが生えた。 駆除業者も呼ぶことができない金欠ぶりに「ダンジョンで手に入れたものを売ればいいのでは?」と考え潜り始める。 だがそのダンジョンで手に入るアイテムは全て他人に譲渡できないものだったのだ。 彼が財宝を鑑定すると驚愕の事実が判明する。 経験値も金にもならないこのダンジョン。 しかし手に入るものは全て高ランクのダンジョンでも入手困難なレアアイテムばかり。 ――じゃあ、アイテムの力で強くなって普通のダンジョンで稼げばよくない? 小説家になろう、カクヨムにて同時掲載しております。 週一更新です。頑張れるときはもっと頑張ります。
更新:2023/6/11
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迷宮が存在する世界。増えすぎる迷宮に対し、国は勇者召喚を行った。一方で、城下町には小さな冒険者の少年がいた。 ※この物語は、アイテムチートによるドラOもO的ファンタジーです。
更新:2016/6/5
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2513年に発売された『VRMMORPG』である『ネイバーワールド・オンライン』 そのゲームには、とてつもない性能のアイテムを生み出す正体不明のプレイヤーがいた。 ゲーム正式サービス開始から15年たった2528年。いまだにプレイヤーは発見されていなかった。
更新:2018/2/24
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「お前はクビだ、この穀潰しの職人気取りが」十五歳になると自らの能力を数値化するステータスが目覚める世界。勇者パーティーの武器や防具、マジックアイテムを作るのが仕事だった道具職人の村人・レグスキンは勇者に散々こき使われた挙句、くだらない理由の為に勇者パーティーを追放されてしまう。横暴な勇者から解放されたレグスキンは生活費を稼ぐ為に仕事をしている最中、勇者が強いのではなく、自分が作る武器や防具が優秀だっただけな真実に気づく。遠隔操作で勇者の装備をガラクタ同然にしたレグスキンは、自分が本当にやりたい事を求めて安住の地を探す。一方自分達の実力を勘違いしたまま魔王に挑んでいた勇者パーティーだったが、戦闘中に全ての装備の性能がガタ落ちして……
更新:2020/10/16
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