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作:時任雪緒

不死王の愛弟子

 吸血鬼。  そう呼ばれる伝説上の生物がいる。人の生き血を啜り、超能力を使い、強い力を持ち、夜に生きる。  吸血鬼にも様々な種族がおり、そのほとんどが魅力的な美しい姿をしていると言われている。  彼らが美しいのは、人を惹きつけて殺すため。  その美貌の引力に逆らえなかった者に待ち受けるのは、死あるのみである。  ただ、例外もある。  この話はその例外となってしまい、最強の吸血鬼の弟子になり、師匠が頭を抱えるほどのトラブルメーカーになった女の話である。 ※宗教批判的、犯罪擁護的、差別的な文章がありますが、創作上の設定であり、あくまでフィクションですので、ご拝読いただく際はご留意ください。 ※コントラクト読者様へ 以前掲載していた「コントラクト」を改稿したものです。以前は主人公語りだったものを書き直しています。登場人物と設定に若干の変更がありますので、お楽しみいただいたり、あるいはガッカリされるかもしれませんが……。 具体的には、インド編から徐々に話が変わり、イタリア編から設定が変更されてローマ編から結構変わります。基本的なテイストはそんなに変わってないかもしれません。 ちなみにエンディングは大幅な改稿をし、前作とは違うエンディングを予定しています。

更新:2017/4/2

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作:塚越広治

反逆児アトラス/アトランティス戦記 第二部 ~戦乱の大地~

 伝説の大陸アトランティス。海に沈む悲劇的運命を知らないまま、人々は荒れ狂う戦乱の中を生き抜きます。  アトランティスの東の島国ルージ国の繊細な心を持ったアトラス。彼は神に対する反逆者、虐殺者、破壊者など、ありとあらゆる罵声を浴びせられながらアトランティスに平穏を取り戻そうとしますが、信頼できるものの死、様々な情勢の周囲との対立など、孤独感を深めてゆきます。そんな彼をたった一人、支えたのは敵国の姫エリュティアでした。  この作品は第二部からでもお読みいただいても分かるように書いています。戦いなどに興味がある方は第二部からお読みいただくとよいかもしれません。 もし、第一部から読んでやろうという方は、次のURLからお願いします。 http://ncode.syosetu.com/n5340bs/  第二部からお読みいただく方のために、簡単に第一部のあらすじをまとめてみました。 第一部あらすじ ◆第二部からお読みいただく方のために◆  歴史書にも描かれない太古の昔、アトランティスという大陸があり、小国が興亡を繰り返しつつ、やがて9つの王国が宗教都市シリャードに集う形でまとまった。そのアトランティスは海外への進出を始めたが、国力の衰退と共に、アテナイを主力としたギリシャ諸部族の軍に敗れ、いまは宗教都市シリャードにアテナイ軍を駐留させることを条件に講和していた。  第一部は、そんな情勢の元で生まれ育った主人公のアトラスと、大陸中原に覇を誇る大国シュレーブの姫エリュティア、フローイ国の姫リーミル、希望と好奇心に満ちてアトランティスにやって来たアテナイ軍の若き武将エキュネウスが出会いと一時の別れを経験します。  第二部では、繰り返される戦の中で、彼らが再び出会いを果たします。アトラスとエリュティアどちらも未だ堅い殻に閉じこもっていた二人が、第二部では自分の本当の姿に目覚めてゆきます。  でも、それは苦難の道のりでした。相次ぐ戦場で、アトラスは自分を支えてくれた者たちを失ってゆきます。その者たちが託した平和や統一の思いをトラスは背負います。神に対する反逆児、殺人鬼、破壊者、数知れぬ憎しみや蔑みの言葉がアトラスに投げかけられる中、たった一人、敵だったエリュティアが彼を支えることになります。  そんなアトラスとエリュティアを物語の最後まで見守ってやってください。

更新:2020/9/21

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作:夜霧

現代知識を活用できない

村下大輔はIT会社のカスタマーサービスをしていて、仕事で立て続けに失敗し自信をなくし医者に鬱と診断される。暫くは投薬で快方に向かっていたが、何を思ったのか首吊り自殺をする。死んで楽になるかと思えば、そうはならず。天界にて審議官により、200年の奉仕活動に従事することに。奉仕活動とは言う物の、地球で殺した生き物の半生を追体験する事だった。その後、天界で過ごしていたが、奉仕期間が終了したので地球とは違う惑星に転生する事になる。しかし、記憶や人格は転生担当官により、封印される。封印されているが、あるキッカケにより解除されるように設定される。そして、無意識下で前世と今世の自分が対面する。そこで、大輔が人格は消し記憶だけを譲り渡すと言う。それに今世の自分は一緒に生きようと持ちかける。だが、それでは駄目だと大輔は言う。今世の自分が納得しないから、大輔が生前しなかった世界旅行を代わりにする様に願い出る。それである程度納得する。そして記憶が追加され、大輔の希望通りに旅に出るのだった。行く先々で騒動に巻き込まれる……とは必ずしも言えない。言えないが、巻き込まれるだろうし、巻き込むだろう。    ****************    会話文多目です。一話の中や章の流れの中に寄り道や蛇足が結構あると思いますが、温かい目で読んで頂ければ幸いです。時系列で書いていくので(一応)、タイトル回収は時々です。    ****************    物語を読むにあたり諸注意   転生モノですが、現代日本で用いられている言葉は少ないです。   例)パン、土俵、単位、などです。      理由としましては、異世界なのに同じ言語体系ってどうなのよ?と思った次第です。これは読者視点から言いますと読みにくいの一言で一蹴されます。   ですが、これは私のワガママです。後は、空想モノの定番として登場する、エルフやドワーフなども同様の理由で減らしています。ただ、容姿などは似せている部分はあります。ここも悩みました。定番として存在しているからには、ある一定の想像が思い描かれるということで。それによって読むスピードが鈍る事がないという利点があります。ただ、これも私のワガママです。   造語が登場した際には極力、説明を設けるつもりでいますので何卒ご勘弁を。   以上、諸注意でした。

更新:2020/10/30

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作:しゅう かいどう

ブラッド・フィースト戦記

皆様のお力添えにより、無事に完結致しました。 心より感謝申し上げます。 ありがたいことに続編希望のお言葉を頂き、第二部を開始させて頂きました。 今後共、よろしくお願い致します。 剣と魔法が発達し、機械など存在しない世界。 戦士・僧侶・魔法戦士の冒険譚。 3人組の冒険者はパーティーを一年間限定の解散をしようとしていた。 あまりにも強すぎるパーティー。 なぜ彼らは解散をせざるを得なかったのか。 そして、一年が経ち再び3人は集まった。 名声も財宝も求めない、純粋に冒険を欲するパーティー。 このパーティーにはどんな冒険が待ち受けるのか。 それとも死が待ち受けるのか。 女主人公より一言 何故か、名声よりも金が手に入り、愛よりも血が舞うパーティー。 どんなに苦戦をしようが、楽しければそれでいい。 世界指折りの強さだが、誰にも知られていない。知名度なんて足かせだ! 自分達が楽しければそれでいい。 世界を救ったりなんてしてあげない。 弱肉強食上等!さぁ、面白い冒険よ、私のところに来なさい!

更新:2017/10/26

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