更新:2021/3/29
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こんなあやふやな終わり方でごめんくださ…あ、ごめんなさい(ペコリ) 本当にこんな終わり方ですみまんでし…あ、すみませんでした(土下座) ……(ニヒッ) 最初からこんな設定でした。 とりあえず完結ー\(^O^)/ 続編公開してまーす。 ㌍ サークルの飲み会があった次の日… アタシは朝起きると裸でラブホのベットにいた。 ヤった男はすでに部屋にいなかった。 昨日の記憶はない… ……アタシ誰とヤったのっ!?
更新:2011/10/4
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多分今後、良い意味でもワルイ意味でも伝説になるであろう、 まさにスペシャルイベント!春コミ、コみケッとスペシャル5 in 水戸へ、 我らへたれ弱小サークルが挑んだ『自分探しの旅』の記録! 着地点も考えずに公開開始! 春の水戸……。 そこで姫蓄亭が、夢と、希望と、勇気と、人情に逢った! 負けない負け犬の記録ここに開演。 今、マジックキングダムの幕が上がる。
更新:2022/2/15
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たぶん僕は恋をしたのだろう。十四も年上の、知性も社会的地位も名誉も財産も美しさも、おまけに夫まで持っている、中学生の頃からずっと憧れ続けた女性に―― 大学生が、覆面作家に恋をする話しです。恋愛青春小説、と見せかけた何か別のものです。 ※以前他のサイト様に投稿していた作品です。
更新:2013/6/29
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同じサークルの人気者の卓也先輩が気になる水穂(みずほ)。―――そしてとある飲み会の日。彼女の恋の行方はいかに?
更新:2010/12/23
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語学のクラスの江戸川君は、変わっている。ぼろぼろのコンバースとピカピカの革靴について考えていたら、私のプチストーカー(美形!)な戸田君が現れた。サークル見学しているうちにめくるめくタンゴの世界に足を踏み入れた私達だったけど。「戸田君の真実」、「村上君のリアル」の続編です。
更新:2011/9/18
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豊部大学に通う僕こと明坂小次郎はサークルに明け暮れていた。そんな僕にはみんなに話していない秘密がある。それは、味覚が無いこと。それも、1人の後輩女子との出会いで、心が揺らぎ……。
更新:2020/6/13
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俺たちは地元のイベントサークル“GROOVYBOP”に所属するメンバーだ。メンバー達は俺も含めたほとんどみんなが、俗に言う社会的弱者。地位もなければ名声もない。大人達の視点で言えば、単に落ちこぼれ共が群れを為しただけの話だろう。でも、その一員である俺からすれば、そんな仲間たちが心の支えでもあり、誇りだった。仲間がいれば何でもできると思った。怖いものなんて何もなかった。──でも……俺の大事な誇りと心の支えは、あの日の歪んだ悲劇が全て奪い去ってしまった──。
更新:2005/12/17
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サークルの先輩の誕生日にこじつけて、みんなで行ったカラオケの日は、緑川の誕生日当日だった。何も言っていなかった緑川にサークルの一同は気まずい思いをするが、当の本人は気にしていなさそう。そんな様子を見て、サークル同期の藤村は、ある場所に向かう。心を拾い上げる、誕生日のお話。
更新:2012/8/13
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大学進学を機に独り暮らしとなった私。 実家が、市の辺境地域で、バスの本数が少ないことから、高校時代は帰宅部だった。 大学に行ったら、何かやりたい、とはおもっていたけれど……。
更新:2021/12/31
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