宇宙の孤独と深淵と。そんな事を感じながらとある物を擬人化して書いてみました。すっと、インスピレーションが湧いたのです。
更新:2015/9/20
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このエッセイに需要はあるのか?
更新:2021/10/22
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初めて応募した「第7回ネット小説大賞」では、3作品が一次選考を通過しました。その翌年の「第8回ネット小説大賞」では、4作品が一次通過しました。しかしどちらも、それより先へは進めませんでした。 そんな私が、文字通り『「第9回ネット小説大賞」に関して思うこと』を書いていきます。一個人の勝手な意見ばかりですので、面白くもなく、役にも立たないかもしれませんが、お付き合いいただければ幸いです。 2019年10月末から2020年5月頭にかけて連載していた『「第8回ネット小説大賞」に関して思うこと』の、今年版です。そちらを読んでいただければ、大体どんな感じのエッセイになるのか、わかりやすいかもしれません。 『「第8回ネット小説大賞」に関して思うこと』 https://ncode.syosetu.com/n5525fv/
更新:2021/9/15
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巷で見掛ける『チート主人公は卑怯』論について、対話形式で考察してみました。――そして、君は刻の涙を多分見ない。※※※9/25追記・本編後に補足説明を追加しました。
更新:2018/9/25
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残虐非道な皇帝の古くからの友人である、女好きと剣術で有名な白龍は彼の元を訪れた。 その理由は“強い花”の噂を聞きつけたからだ。 だが、そこにいたのは誰からも恐れられる“存在してはならぬ者”だった。 龍シリーズ第二弾です。
更新:2011/12/19
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誤謬・詭弁に対して、会話形式で考察してみました。 ”支持者が多いから正しい” ”じゃあどこがおかしいのか言ってみろ” ”自然の法則に反しているから悪い” ……などなど、巷で見掛けるおかしな論理への耐性を付けておきましょう。 知っておけば何かと便利な知識集です。 ※6/25追記・タイトルを修正……と言うより「一日二話投稿予定」の部分を削除しました。 ※同日追記・エッセイジャンル日間9位入りしました。皆様に感謝! ※20/9/16追記・一部誤字を修正しました。
更新:2019/6/24
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驚いた。まさか、こんな日が来るとは。 「彩《サイ》? ……彩じゃないか! 久し振りだな」 馴染みではない本屋に立ち寄ってみたのが間違いだったのか。十分前に戻る事が出来たなら――となど、心底思ったのは初めてだった。 声を掛けられてしまっては仕方ない。『人間違えだ』と、誤魔化せるような相手では無い。 ※「初恋は二度くりかえす」の企画参加作品です。 全五話です。
更新:2015/1/27
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年の離れた弟が生まれたことで、公爵家の跡取りではなくなったアレッサンドラは、金に物をいわせて借金まみれの初恋の相手を婚約者にすることに成功した。 ******** (2021.09.30) 本編加筆。ライハルト視点の小話追加しました。本編より前のお話になります。
更新:2021/9/13
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幼い頃、虐待の末に母親に殺されかけ、死神に助けられた優磨。彼はその時自分の命を犠牲に“運命の女の子”を助けると約束する。「僕の命なんて価値がないから、その女の子のために使いたい」 孤児となり世田谷の山丘家に引き取られた優磨は、義理の兄妹にうとまれながらひっそりと生きていた。 望みは「運命の女の子を救う」ことだけ。 中学校の入学式でついに出会った“運命の女の子”はきれいで怖くて強くて――そして孤独な少女だった。 死神に導かれた運命の出会いが、ひとりぼっちの二人を変えていく。 けれど、未来は一つしかない。 ――君が死ぬか。君を守って僕が死ぬか。 君と出会い守るためによみがえった僕の、優しい恋の物語。
更新:2022/4/23
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