整形外科の治療からファンタジーの世界へ
更新:2022/7/9
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海辺の町で育った「私」と不思議な灯台守の少女の、ひと夏の儚い友情のお話。 極ほんのりSF要素あり。 ――誰もが、誰かの灯台になりうる。 *縦組み推奨。改行少なめです。 *主人公の「私」は性別を定めていません(※Xジェンダーという意味ではありません)。男性でも女性でもそれ以外でも、お好きな設定でご想像ください。 *舞台を定めていません。現実世界の日本でも外国でも、はたまた異世界でも、お好きな背景でご想像ください。 ただしお題の都合上「灯台」「学生服」という概念が登場しますので、中世ヨーロッパ風とかだとそぐわないと思います。 *純文学を気取りましたがそもそも純文学が何だかよくわかっていません ●GENSEKIコン『海をまとう少女』参加作でした。 ●小説家になろう/カクヨムにも転載はじめました。
更新:2022/6/16
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とある国が核ミサイルを発射したことから始まる物語です。 クスッとしたり、ドキッとしたり。 毎回何かをあなたに提供します。 先にプロローグを読んでからそれ以降を読んでください。 注)この物語にでてくる核ミサイルは皆さんの知っているものとは似て非なるものです。ご都合主義で扱われますのでご了承ください。便宜上「ボタン」を用いていますがそれもこの世界特有のものです。 表紙画像は”うすい”様の創作作家AI ver2.4で制作しています。 詳しくはこちらで! https://novelup.plus/story/942595339/825892195
更新:2024/4/28
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短編1話読みき切り。 勝手気儘な私的解釈入りクトゥルフ神話小説群。 ほんのわずかの怪異と恐怖。 ネタが続く限り金曜夜公開。 表紙素材/ネギ屋 https://negimaterial.booth.pm/items/3533724
更新:2024/4/26
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都市伝説、それは現代に蔓延る口承の一種。 一人なのに何処かから視線を感じる。奇怪な音がした。シミが顔のように見える。そんな出来事から人は想像力で呪いという存在を見出し、そしてその姿形を作り上げた。 勿論噂の大半は虚構なのだが、その存在を完全に否定することはできない。猿島塔子もその一人だった。 塔子は就職活動に失敗し、大学卒業後も働かずに怠惰な生活を送っていた。そんなある日、塔子は母親の紹介で親戚が経営している店の面接へ行く。 『龍ヶ崎美都怪異相談事務所』 幸が不幸か、彼女との出会いが塔子の日常に大きな変革をもたらす……。
更新:2022/6/4
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